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Happy new year 2024
あけましておめでとうございます。
m(_ _)m

 

皆様の新年が平和で素晴らしい幸せな年となりますように

心よりお祈りしております。

 

 

新年2024年が

平和で幸せな一年でありますように!

 

年の初め、お正月・・

何食べよっかな


 

お雑煮、おせち料理、寿司、焼き肉、鍋料理、すき焼き、七草がゆ

 

お正月といえば、やはりおせち料理

お節料理は、おいしいだけじゃない

 

おいしく運気アップできる縁起料理!

おいしく幸運をいただきましょう!

(#^.^#)😊

 

紅白蒲鉾は、       魔除け、神聖さ清浄
伊達巻は、           学業成就や子孫繁栄
錦玉子は、 金銀錦表し金運財運アップ
栗金団(きんとん)は、 金運勝運上昇 
黒豆は、 元気に働けますように 
昆布巻は、  昆布で健康長寿
田作りは、       五穀豊穣
数の子は、    子宝と子孫繁栄

 

さて、たっぷり食べたら
初詣、行ってこよ。(#^.^#)😊

 

 

でも新型コロナ大丈夫かな?(*^-^*)

 

就活、婚活、仕事も、結婚も、これから

どうなるの私の人生?

 

そんな時あかりに行けば
幸せの何かと出会うかも
あなたに新年の幸運提供中!

 

 

 

初詣に行く前に・・

 

本来「お正月」とは

新年最初のひと月、つまり1月のこと

お正月はもともと、新年の神様である「年神さま」を家に迎える行事です。初詣は、年神さまがいらっしゃる「松の内」の間に行くのが一般的。「松の内」とは、門松を立てておく期間を言い、関東地方などでは元旦から7日まで、京都や滋賀では15日の小正月までを指すことが多いようです。

さて、現在では正月行事をする期間をお正月と呼ぶことが多く
1月7日の松の内や1月15日の小正月までのことを指します。

松の内とは、門松を立てておく期間を言い、
福岡では、一般的に1月7日~15日までに初詣に行く方が多いようです。
関東地方などでは、元旦から7日まで、
京都や滋賀では、15日の小正月までを指すことが多いようです。

福岡では1月11日に鏡開きをします。
お供えしていた鏡餅を下げて、割ることですね。
「そこでお正月が終わりとなります。
1月11日までに初詣を済ませるのは目安の1つになりそうです。

 

神社とお寺、どちらに行けば良いの?

参拝は神社でもお寺でも構いません。
日本古来の神道には「氏神さま」という考え方があり、
初詣は地域の神様にお参りするのが良いとされています。

しかし、決まりではないので、不敬になりません。
ご利益別に複数の寺社をお参りすることは縁起が良いことになります。

なお、お寺の場合は、
自分の干支の守護本尊がまつられているお寺ならさらに縁起が良いとも。
ちなみに、辰年の守護本尊は普賢菩薩です。

そもそも、鏡餅を飾るのは
お正月の歳神様としがみさま・お正月に各家庭に
一年の幸福をもたらしてくれる神様を
お迎えするためお供え物として飾ります。

そして、鏡開きの日に歳神様が宿った鏡餅を頂くことで
健康に過ごせる力をいただけます。

では、鏡開きしたお餅を入れてぜんざいを
食べる理由はなぜでしょう?

ぜんざいで食べるのは、
古来より赤い小豆には邪気を払う魔除けの意味があり、
武家社会において新年の仕事始めや道場開きに、
この小豆を甘く煮て鏡餅を食べていたことが
由来とされてきたからだそうです。
鏡餅も小豆もどちらも縁起物なのですね!


お正月といえば「家族みんなで新年を祝う行事」
というイメージが強いですよね。

しかし、本来お正月とは
「年神様をご自宅にお迎えするための行事」であり、
家族全員で年神様をもてなして新年を歓び、
新しい1年の健康や幸福を授けてもらうために行われるのです。

「年神様」とはお正月の神様のことで
「歳徳神(としとくじん)」や「正月様」とも呼ばれており、
五穀豊穣や子孫繁栄を司るとされています。

その年神様をお迎えするために、
年末の大掃除や年越しそば、お正月飾り、
お雑煮、おせち料理、お年玉、初詣などさまざまな

正月行事が行われるようになりました。

新しい一年を「迎える」を表現したり、
年賀状に「迎春」と書いたりするのも、
年神様を元旦にお迎えすることに由来しています。

お正月飾りにも意味がある?

お正月飾りといえば
「門松」「しめ縄飾り」「鏡餅」の3つが一般的ですよね。

実は、これらひとつとつにも大切な意味が込められています。
飾る期間についても決まりがあります。
以下で詳しく見てみましょう!

門松

「門松」は年神様がいらっしゃる目印として、
家の門や玄関先に左右一対で飾るのが慣わしです。

松は神様が宿る木とされており、
元々は松だけを飾る「松飾り」が使われていました。

室町時代に長寿の象徴とされる竹が添えられるようになり、
現在のような門松になったと言われています。

しめ縄飾り

「しめ縄飾り(正月飾り)」は、
自分の家が年神様がいらっしゃる
神聖な場所であることを示す目印として玄関先に飾るのが慣わしです。

しめ縄に縁起物の飾りを付けたものが多く、
神様の降臨を表す「紙垂(かみしで)」、
清廉潔白を表す「裏白」、子孫繁栄を願う「譲り葉」、
代々栄えるように願う「橙」などが使われます。

鏡餅

「鏡餅」は、年神様が宿る「依代(よりしろ)」
として家の中に飾るのが慣わしです。

家の中で年神様の居場所になるので、
家族みんなが集まる場所や神棚、
玄関先などに飾ります。

また、年神様が宿った鏡餅を家長が
「御年魂」として家族に分け与え、
みなで新年の幸せや健康を願ったのが
「お年玉」のルーツとされています。

飾る期間

お正月飾りを飾る期間にも決まりがあり
「松の内」と呼ばれる12月13日〜1月7日までの期間に飾るのが一般的です。

近年はクリスマスが終わってから飾る方が多いですが、
ひとつ気を付けたいのが飾る日付です。

「12月29日・31日にお正月飾りを準備するのは避けるべき」とされています。
29は「二重苦(にじゅうく)」という意味があり、
31日は「一夜飾り(前日の飾り付け)」が葬儀の飾り付けと同じことから、
年神様をお迎えする準備にふさわしくないという理由があるのです。

なぜ「年越しそば」や「お雑煮」を食べるの?

なぜ大晦日に「年越し蕎麦」を、
元旦に「お雑煮」をいただくのか疑問に思ったことはありませんか?

実は、これらの食事にもちゃんと意味があります。

年越しそば

年越しそばの由来については諸説ありますが、
その始まりは江戸時代とされています。

江戸時代の商家では忙しい晦日(月の最後の日)に、
食事を簡単に済ませるためにそばを食べる風習があり、
それが後に「年越しそば」になったと言わています。

また、そばは細長いので「長寿や健康を願う縁起物」とされていたり、
うどんよりも切れやすいので
「一年の不運を断ち切って新年を迎える」という意味も込められています。

つまり、年越しそばは、年が変わるまでに食べないと
縁起が悪いとされているので、
除夜の鐘が鳴り始める前には
食べ終わるようにするのがおすすめです。

お雑煮

お正月にお雑煮を食べる文化は、
平安時代が始まりと言われています。
餅は古くから「ハレの日」など、
お祝いの日にいただくおめでたい食べ物でした。

年神様に供えた餅や野菜をその年の最初に汲んだ「若水」に入れ、
新年最初に起こした火で煮込んで食べたのが由来と言われています。

年神様が宿った餅をお雑煮でいただくことは
「新しい年を健康で健やかに過ごすことができるように」
という願いが込められているのです。

おせち料理とは?

お正月の料理といえば、やはり「おせち料理」ですよね。

本来おせち料理とは、節句の祝いに神様にお供えする
「御節料理(おせちくりょうり)」のことを指します。

桃の節句や端午の節句など、
節句は1年を通して何度もありますが、
その中でも特に大切なお正月のおせち料理だけが
残ったと言われています。

おせち料理は「縁起物」を使った料理が多く、
めでたさが重なるように重箱に入れるのが慣わしとされています。

年神様にお供えした縁起のいい料理を家族みんなで分かち合い、
新しい一年の健康と幸せを願うのがおせち料理なのです。

また、おせち料理が濃いめの味つけで保存食が多いのは、
かまどの神様にお休みいただくためや、
日頃忙しい女性がお正月くらいは家事を休めるようにという説があります。

つまり、おせち料理は年が変わる前に作り終えて、
お正月は家族みんなでゆっくりと過ごすことが大切なのです。

「初詣」はいつまでに行くの?

お雑煮やおせち料理をいただいたら、お次は「初詣」に出かけましょう!

初詣はその名のとおり新年になって初めて社寺にお参りすることで、
旧年の感謝を捧げたり新年の健康や幸せなどを祈願する行事です。

お参りする期間は、松の内が終わるまでに行くのが目安とされています。

できる限り人混みは避けたいという方も多いと思いますが、
遅くても1月15日までには済ませるのがいいでしょう。

また、大晦日にお参りすることを「除夜詣」
新年にお参りすることを「初詣」
年をまたいでお参りすることを「二年参り」と呼び

大晦日から松の内が終わるまでなら
いつ行ってもよいとされています。

初詣に行く前に

参拝

お参りの作法:神社編

鳥居は15度ほど腰を曲げ軽く一礼し、中央を避けてくぐります。手水所(ちょうずしょ)で左手、右手、口、柄杓(ひしゃく)の柄の順で心身を清めてから拝殿へ向かいます。神前での作法は、おさい銭を納め、鈴を鳴らした後、姿勢を正して腰を90度に曲げ二礼。次に手を合わせ、右手を少し手前に引いて二度拍手を打ちます。手前に引いた右手を元に戻し、目を閉じてお参りし、最後に深く一礼して終了です。

 

お参りの作法:

寺院編一礼して山門をくぐり、手水所で左手、右手、口、柄杓の柄の順で心身を清めます。ご本尊をまつる本堂前に香炉がある時は、線香などを供えてけがれや邪気を払います。さい銭箱の前で一礼しておさい銭を納め、鐘をつき、静かに手を合わせてお祈り。最後に深く一礼して終了です。本堂内で参拝する場合は、ご本尊の前で焼香し、木魚が置いてあればたたきながらお経を唱えます。

※焼香の回数やお経など参拝方法は宗派や寺院によって異なります

 

おさい銭はいくら納めるのが良いの?

おさい銭は神様への感謝の気持ちを込めて、自分の無理のない範囲の額を納めます。最もポピュラーな「5円:ご縁」は縁起の良い語呂合わせとして有名ですが、ほかにも「10円(5円2枚):重ね重ねご縁」、「25円(5円5枚):二重のご縁」、「45円(5円9枚):終始ご縁」など様々な意味があります。なお、10円玉(遠縁)や500円玉(これ以上硬貨[効果]がない)は縁起を担ぎたい人には不向き。高額紙幣を使う場合は白い封筒に入れ、住所と名前を記入するのがマナーです。

願い事はひとつだけの方が良いの?

おさい銭を納めた後、すぐに「○○をお願いします」と手を合わせていませんか? 初詣ではまず神様に1年間の報告やお礼をし、その上で新たな願い事と祈りを捧げます。願いの数や内容に制限はありませんが、ご利益を授かるためにも的は絞りましょう。祈願の際は名前と住所を伝えること、寄り道をせずまっすぐ家に帰る方が良いともされます。

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参拝が終わったら絵馬は書いた方が良いの?

絵馬は自分の願い事をより明確に神様に届けるために書くものです。絵馬の裏側に、油性ペンで願い事、住所、名前、日付などを書いて奉納するのが一般的。願い事は「○○するぞ!」と宣言形で書くとなお良いと言われています。住所は○○市など大まかに、氏名はイニシャルやニックネームでもOK。願いが叶ったらお礼参りに行きましょう。

引いたおみくじは結ぶ? 持ち帰る?

おみくじは神仏からのありがたいメッセージ。吉凶にかかわらず、境内の指定の場所に結んでも、大切に持ち帰って1年間のお守り代わりにしても良いそうです。おみくじを結ぶ時は、神仏とのご縁に感謝し、さらなるご加護を祈願します。また凶や大凶を引いた場合は、利き腕ではない方の手で結ぶと吉に転じるという言い伝えもあります。

お札やお守を授かった後はどうしたら良いの?

神仏が宿るお札やお守りは、1年間の平和をそばで見守ってくれるうれしい存在です。新しく授かったお札や破魔矢は、見下ろさないよう神棚や家具の上など高い場所にまつり、お守りは常に持ち歩いてご加護をいただきます。お札やお守りをたくさん持っていても神様同士がケンカするようなことはありませんので、願い事に合わせて授かりましょう。

 

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2024年 年始の営業時間

 

2024年

 

1月 元旦    午前11時~午後9時

1月 2日    午前11時~午後9時

1月 3日                  通常営業

 

 

上記の通り、年末年始も休まず営業をしております。

年末新年もあかりのオフィスで心よりお待ちしております。  

 

 

野村昂司

※鑑定ご相談ご希望の方は、これらの時期は例年込み合う事もございますので、もし、ご予定が立てられそうでございましたら、お早めのご予約をお勧めしております。

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Post Author: akali