Site Loader
ご予約・お問い合わせ
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前 2-19-17 トーカン博多第5ビル 11階1105号室
LINEで送る
Pocket

安心・平穏・喜び・夢・希望・幸せ

占あかり

いつもあなたの全てが
一番大切です。

人生の 価値ある ひと時に、、、

★★ 占い鑑定 相談料金 ★★

一般 1500円 30分

(30分から10分ごと500円追加)

ご予約・お問合せ

(10~22時受付)

(24時間受付)

お知らせ

占い師たかしのメルマガ配信中!

ココでしか聞けない裏話、日常に役立つあれこれ、メルマガを通じ無料で配信しています。占いの知識、時事、仕事、金運アップ術、男と女、家族、自信と誇りの回復、人生の幸せあれこれ、楽しく、また様々な情報盛りだくさん配信中です。

▼ ご登録はこちら ▼

占い師たかしの日々幸せ見つけるメルマガ
ここに、メールアドレスをご記入の上
登録ボタンをクリックしてください。
Powered by メール配信システム オレンジメール



を守る従事者であってもなくても
あれば、なおさら!

この偽善者達の暴走を見過ごすわけに
条理が許せないはずです!

悪を正す為に共に戦いましょう!

そして、その姿を、子供たちに、子孫たちに

誇れる母、誇れる父であったと

希望の家族、希望の国民、希望の記憶
を残してあげましょう!

もう、これ以上、被害者を出させる
わけにはいきません!

 

 

【署名 I 】死者激増の説明を求める[詳細
【署名 II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める[詳細
【署名III】国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する[詳細

提出先:厚生労働省 ・WHO他

もし、このページで署名ができない場合、他のページより、ご署名、無料のご入会ページがございますので、そちらから、あなた様のご意志を形にし、共に戦ってまいりましょう。
https://aqua-forest.net/?p=6214&preview=true

【署名 I 】死者激増の説明を求める

2022年は2021年の144万人よりも13万人も多い157万人が死亡するという異常な死亡者数増加が見られました。これは新型コロナウイルス感染症死亡(2021年より3万人増)や高齢化では説明できない異様な死亡者数です。さらに2023年も同じ水準の死亡者数の増加を記録し、原因不明の死者激増は収まる気配がありません。これに対し国はこの原因調査も対策もしていません。私たちは、死亡者数増加の原因究明と対策を政府に要求します。

 

【署名 II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める詳細
【署名III】国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する詳細

 

新型コロナワクチンは接種後3年間に予防接種健康被害救済制度の審査で、6,988人が健康被害を受け、その内561人の死亡が認定されました(1)。これはコロナ以外のワクチンの過去45年間の死亡者158人を大きく上回ります。今なお申請件数は増え、認定審査が未了の死亡者が多数います。このままではワクチンによる死亡者数は1000人近い数まで増加する勢いですが、まだまだ氷山の一角かもしれません。これは過去に例のない薬害被害です。

(1)2024年4月17日現在における厚生労働省の公表値。国から新しい公表値が発表されたときは数値を改訂します。

 

さらに、2012年から2021年までの65歳以上のインフルエンザワクチン総接種回数は1億8千万回で、死亡者数はわずかに4人でした。一方、新型コロナワクチン総接種回数は、ほぼ同数の1億9千万回でありながら、死亡者数はなんと102倍の411人です(1)。65歳以上の高齢者の新型コロナワクチン接種は予防接種法によりインフルエンザワクチンと同じ定期接種に指定されましたが、このまま高齢者に接種を続けるのはリスクがあります。

 

特例承認薬である新型コロナワクチンにはこのような安全性に関わる問題がありながら、現在でも接種が継続されています。令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害認定に関わる当初の予算は3億6,000万円でした。 しかし、補正予算ではなんと397億7,000万円、実に110倍までに増額されています。 すなわち国が想定する100倍以上の健康被害が出てしまったと考えられます。

私たちは新型コロナワクチン接種の一時停止ならびにワクチンの安全性再評価のために透明性のある第三者機関での審査を政府に要求します。

【署名 I 】死者激増の説明を求める詳細
【署名III】国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する詳細

世界保健機関(以下WHOと表記)は各国の公衆衛生に関わる勧告をする組織です。しかし、新型コロナパンデミック対策をmRNAワクチンで進めて大きな失敗をしたのにもかかわらず、私たちに新たな法的拘束など強い規制を伴う条約の制定を進めています。それが国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約です。

パンデミック時に国家主権や人権の侵害、ワクチンパスポートやワクチン接種の義務/強制、言論の取締りなどが改定に含まれていますが、さらに不透明なまま様々な条約案の変更が行われています。WHOにはビル&メリンダ・ゲイツ財団やワクチン関連団体がアメリカやドイツより多い資金を提供し、その発言がWHOの政策に影響力を持っていることから、この条約の制定の経緯と信頼性に不信や疑惑が募ります。

この条約改定/制定は5月のWHO総会で採決が予定されています。しかし、この条約案は4ヶ月前には各国に公開しなければならない規則がありながら、現在まで公開していません。各国が十分な検討期間を設けなければならないという手続を無視し、WHO総会直前に条約改定/制定案を公開し、強引に採決に持ち込もうとしています。私たちは日本国がこの条約を締結しないように政府に要求します。

【署名 I 】死者激増の説明を求める詳細
【署名 II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める詳細

 

 

【署名の入力方法】

 [First Name]=あなたのお名前(例:太郎)
[Last Name]=あなたの姓        (例:署名)
 [Email]=メールアドレス         (例:taro@wch-japan.org)
 [Postal Code]=郵便番号         (例:123-4567)
 賛同頂ける署名I、II、IIIの▢にチェックを入れてください(2個あるいは3個全て選択が可能です)
 日本国籍であることを▢にチェックしてください
 全て入力頂いた後、[署名する]ボタンを押してください
 [署名する]ボタンは1人1回しか押せません
 署名後に確認のメールが送信されています。必ずメールをご確認の上、確認リンクを押してください。
 メールが確認できない場合は、迷惑メールフォルダもご確認いただきますようお願いいたします。
 署名をチェックする前に誤って送信ボタンを押してしまった場合は、紙の自筆署名をダウンロード、印刷の上、郵送してください。
2024/05/15 18:46 時点で67817人の方が署名をされました。

【紙による自筆署名】(5/20必着記載分)もそのままお使いいただいて問題ありません。

私たちの活動に署名をお願いします(日本語でご記入ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

powered by QualitySoft

LINEで送る
Pocket

Post Author: akali

最近の投稿

カテゴリー