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デイヴィッド・プライス医師 COVID-19 video 1 [日本語字幕・全訳]

 

【全訳】

コロナ問題 ニューヨークコーネル病院の医師
コーネルメディカルセンター

現在当病院では、ニューヨークシティの新型コロナウイルス患者の20%を受け持っています。
実質的な集中治療室の意思としての仕事はこうです。

私の父くらいの年齢の人が来院すると病気がどうかを診断します。

家に帰ってもいい容態だとわかると、私に会うことはありません。
容態が非常に悪いという時だけ私のような医師が担当に当たります。

わたしの仕事はどの患者さんに人工呼吸が必要かを判断する事です。

かのや装着機関や治療方法などを見極めます。

一言でいうと私は進行中の物事において
意見を言える特殊な立場にあります。

まず、ビデオ電話をやる理由と、なぜ重要なのかをお話します。

今、医療現場の最前線にいる人たちには、2つの考えがあります。

家族とのやり取りや、会話の中に出て来ることですが、

一つ目は怒りです。
国中のお医者さんを見ていて、特にニューヨークのお医者ですが、
人々がコロナを深刻にとらえようとしないいらだち

まじめに考えるようになるように、もっと怖がらせる事への欲求。

しかし、昨晩、仕事をしていて、もう一つの感じ方がある事に気づきました。

これは私自身の考え方ですが、わたしのような医者が、本当に特殊な立場から
人々を力づけているのだと、感じています。

”力づける”とは、この病気の知識を得る事です。

皆さんにはこの病気を怖がってもらいたくはないからです。

医学の現場では、この病気の研究を始めてから3か月が経ち理解を深めています。

では、どうやって家族を守っていくのか、をお話いたします。

もしもではなく、という仮定ではなく
実際にコロナに感染した時を考えましょう。

誰かが感染した時に、自分の周囲の人を守る方法についてお話します。

感情が入って声がかすれるかもしれません。
怖いとかではなく、むしろ逆です。
ここにきてはじめて恐怖を感じなくなってきています。
皆さんにも、わかって頂けると思います。

まず手短に現在ニューヨークで起こっていることをお話します。
私は今ニューヨークでも名のある病院に勤めています。

1200の病床があり、外科手術、肺や心臓の移植手術も執行します。
今それらはすべてやめています。
この病院はほぼコロナウイルス専門になっています。

人々は正面玄関の警備門をくぐって来ます。
肺炎を患う年配の方がいたり、出血したりしている人がいますが、
私が1日通して担当するほとんどは新型コロナウイルスの患者さんです。
多くの事を学びながらやっています。
日々より良い態勢になり、新しいことを学んでいる事を知ってほしい。
これからお話することも自信を持っています。
ご家族を守る事にもなるでしょう。

話を始める前に、マスクを寄付をしてくださった皆さん、ありがとうございます。
予想以上の反響で、ほとんど毎日寄付を頂いています。

しかし、物資不足は深刻で毎日良くなっていくわけではないですが、
皆さんの応援を得られることは、素晴らしいです。

それでは、やっと、役に立つ話にうつりましょう。

まず新型コロナとは何か、
政治、経済、全てのニュースに出て来るこの病気は何なのか?

いわゆるウイルスですが、
風邪の病原体のコロナウイルス属です。

人体はこのウイルスを経験したことがなかったのです。

チャイナの武漢の動物からの由来と言われています。
それが初めて人間にも感染してしまった。

よくある質問は、どういう症状なのかという事です。

一般的に上げらるのが発熱です。
やがて全身に影響が及んだ時
最も影響が受けるのが肺であることがわかっています。

その為、感染者は咳の症状を訴えます。
しかし、一般的に80%のケースで、ただの調子の悪さを訴えます。
咳がちょっとでる、頭痛がするといった具合です。

私が見てきた中では、症状は5日から7日続きます。
もしくは2週間ほど続きます。

軽症の場合は5日で容態がよくなっていきます。

それより悪いケースでは、3日か5日後に、
息切れを発症したりします。

そこから7日後によくなっていきます。

私がこのビデオでお話する事であり、目的であり、
中心となるトピックスですが、

どうやって家族を守っていくのか、
私が学んだ多くの事を皆さんと共有したいと思います。

◎そもそもどうやって感染するのか?

私たちも過去数週間数か月の間で多くの事を学びました。

根本原因になるのは濃厚接触です。
コロナウイルにかかっている人がいるとします。

ほとんどの場合、熱や痛みを訴えている人です。
もしくは、そういった症状が出そうな人たちです。
1日2日でそうなりそうな人たちです。

そういう人たちからどのようにウイルスをもらってしまうのか、?

ほとんどの場合手に不着したものを顔に持ってきてしまう場合によります。

手から顔に。すなわち、目にもはいるし、鼻、口にも。

手から顔への経路が取りざたされます。
また、低い可能性で考えらるのが、エアロゾルかして空気中を漂うケースです。

しかし、感染原因になるのは、感染者との長い継続的な接触によるものです。

15分から30分、無防備な状態の時で、
閉ざされた部屋で、マスクをしてなければ、感染してしまうでしょう。

ほとんどの場合、感染者や1日2日で症状があらわれようとしている人に
物理的に接触してしまい、その手を顔に持って行ってしまうという状況です。

こうやってわかってくる事実にとても勇気づけられます。
この2日間、微笑みすら浮かべてしまいます。

防ぎ方を知って自分は感染しないとわかったからです。

そこで、身を守る為の実践的な助言が、2,3あります。

その前提として単純な事実ですが、
コロナウイルスはあなたのコミュニティーに存在します。

テキサスであろうが、テネシーやフロリダであろうが、
コロナウイルスはあなたのコミュニティーに存在します。

恐怖をあおっているのではなく、これを踏まえておけば
怖がることはないのです。

最初のステップとして、明らかですが、
自分の手の取締官になる事です。

自分の手のある場所をわかっている事
その手が常に清潔であるようにしておくことです。

単純に町中に住む私についていえば、
ピュレル(ハンド除菌ジェルのこと)を持ち歩く

アパートを出て、自分が触ろうとするすべてのものを見て、
自分の部屋を出てエレベーターに向かいます。

指でボタンを押すのはいいですが、
ピュレルを使います。

※「日本でピュレルはこんな感じです。」

階下におりて、ドアを開けます。
手で開けるもよし、肘を使ってもよし
手を使えばその後、ピュレルです。

とにかく手を清潔にしておけばコロナウイルスに感染することはないです。

感染を防ぐための2つ目のポイントです。

感染者が何かを触ったとします。

その同じものを触ってしまうことで、コミュニティーの他の住人にも移ってしまう病気ではないです。
そうではなく、ほとんどの場合が感染者との濃厚接触によるものです。

十分すぎる注意を払う意味として何かを触ったら務めて手を洗うようにするのです。

厳しく自分の手を取り締まりましょう。
これがまず一つです。

手の清潔を保つことで感染を防げます。

2つ目のポイントは自意識を持って取り組んでもらいたいですが、

私自身、きちんとできていません。
しょっちゅう顔を触っています。

無意識に顔に持って行ってしまっているとか、
鼻をかいているとか、

ウイルスはこれを見逃さないのです。

人は、人との濃厚接触によって感染します。

パーティーなどで感染者と握手をしてしまいます。

そして、その手で、顔を触ってしまう。
そんな単純なことでウイルスにかかってしまう。

これに対処する2つの方法がります。

アトゥール・ガワンデというハーバード大学の外科医で有名な方がいます。

彼は、人々にマスクをつける事を勧めています。

マスクがウイルスを遮断するからではありません。
ほとんどの場合空気感染する病気ではないからです。

マスクをする理由は、病院にいる私がそうですが、
顔に手をもっていかなくなるからです。

家を出る時はマスクをするようにしましょう。

以上お話した2つの事を実践することは、信じられないほど効き目があります。

手を清潔に保つ事、手で顔を触らない事。以上です。

それ以外は、まれな0.01%の可能性があるか、ないかはわかりませんが、
お話した事が、皆様の身を守るうえで重要な方法だと思います。

3つめに上げる事は、皆さんに医療マスクは必要がないという事です。
皆さんがそういうものをつけても感染を防げません。

医療に従事する人たちが必要とするマスクです。
それらを使うなとは言いません。持っている人はどうぞ、使ってください。

でもN95を大量に買いだめしなくれもいいのです。
いっぱんのひとにN95 のマスクは必要ありません。

かたや病院では、私のような人間が、
コロナウイルスの患者さんのお世話をしています。

そういった患者さんと同じ部屋に入る際に、
わたしはN95のマスクをつけます。

患者さんとのやり取りでウイルスのエアロゾル化が起きるかもしれないからです。

そこには、一般のコミュニティーと違いますから。

もう一度まとめると、

自分の手がどこにあるか、常息をつける事。

表に出たら、触ってしまうものに気をくばる事。
安全な自分の家にあるものとは違う、
いろいろなものに注意をする事。

食料品店に行ったことを考えます。
ショッピングカートのハンドルはきれいに吹きましょう。

店内に他のお客さんがいたら触れないようにしましょう。

4つ目の事で政府も言っていることで趣旨は同じですが、

お互いの距離を保つこと。
ニューヨークシティでは見事に実践されていて、
互いに3~6フィート(約1~2m)の距離を保っているが、
ライフスタイルは変っていません。

皆さんが、薬局へ行く時を考えてみましょう。
レジの列に並ぶ時、誰かのすぐ後ろには立ちません。 
2フィート(約60センチ)下がりましょう。

ここまで4つをまとめると、
自分の手がどこにあるか注意する。

ピュレルを持ち歩いて、表で何かを触ったら必ず手を洗う。

顔を触らない癖を身に着ける。

マスクは、その手助けになるので、外出の時はマスクをする。
家の中でもつけて練習してもいい。

そして、医療用のN95は必要がないという点。

どんなマスクでもいいので、ウイルスを防ぐ為ではなく、
顔を触らないためにマスクをしましょう。

また、人込みを避ける事です。
これが最重要点です。人から6フィート離れてください。

今置かれている状況で自分とコミュニティーを感染させないポイントです。

これら4つのルールを理解した時、
次に重要になってくるのが、
外界を怖がることがないし、ご近所の人を怖がることもないです。
こう思う事で気分が解放されます。

NYは食べ物をデリバリー調達出来ます。
自分で表に出て食べ物を買いに行くこともできます。

同時に恐ろしい状況にある時でもあります。

表に出た時、誰かがそばに来るとします。
その誰かが、自分や家族にとって害を及ぼすとみなしてしまう事です。

しかし、コロナに感染するのは、
手で顔を触ってしまった場合だけだと知っていれば、

または、濃厚接触だけだとわかっていると
精神的に自由になれます。

そしてそばにいる人は敵ではなく
同じ状況に置かれた人なのです。

レストランのデリバリーの人たちも敵ではなく、むしろヒーローです。
解明できてない病気は流行している中を運んでくれているのです。

病院で働く人々と同様に認めて感謝してあげなければなりません。

この病気を正確に理解し対処方法が見極められると、
向こう2週間、数か月の間、既存の医療体制を保つ見通しが得られます。

郵便配達も必要だし、食品配達も必要だし、

シティーでご飯を食べたいときはシームレス(フードデリバリーの一つ)から頼むように。

とにかく、自分と家族を守るすべを知っておくことで
力づけらると思います。

社会的にも重要なことです。
私の母の家でのことを話します。

社会的な関係を縮小しなければならない。
という事です。

ご存じの方もいるかもしれませんが、
私の両親は農場で生活をしています。

農場には、いろいろ行き来があり、
家族が馬を見に来たり、乗馬をしたりとか、

来訪した一人一人につき、直接2,3人近しい人がいたり
さらにまた2,3人直接に近しい人に繋がります。

国が隔離政策が行われている間、みなさんにお願いしたいことがあります。

皆さんがそれぞれ隔離グループを作る事です。
3,4人の誰か、家族のメンバーだけで境界を引くのです。

それを理解できるか、それとも大きな交友関係にとどまるかです。

私の家族についていえば、妻と子供と、私の母は農場に。
このホープラ(地名)の家は、隔たれた社交グループ。

家族間で会話をしフェイスタイムを通して、人と会うこともできます。
でも家には、人が出たり入ったりしません。

お店に買い物にも行けるし、怖がることもありません。
手を洗い顔を触らなければ、感染しないとわかっているからです。

社会的交友関係を小さくすることが大事です。
エルククラブに行く必要はありません。

危険度が高まるので多くに人と接触する場所にはいかない。

農場でちょっと手が当たってしまった方が2日後に感染しているかはわかりません。
そうなっていれば、あなたも自主隔離が必要になるでしょう。

3つめですが、規模の大きいビデオ電話では避けて通れない話題に入ります。

ビデオの他の部分は見なくても、ここだけは聞いてほしいです。

中国の武漢他の国々に共通してコロナウイルスの感染ケースのほとんどが、家と家族単位のものです。
繰り返して申しますが、世界侍従の感染ケースに共通して、
旦那さんから奥さんへ、父親から息子へ、娘さんから弟へ、
まぁ、とにかくルールを知ることで主導権を握れます。

例えば、熱が出たけど、他に症状が出ない場合。
自主隔離となります。つまり、

ルールは同じです。
手をきれいにする、顔を触らない、病気を持っている人と濃密接触をしない。

何かの表面や誰かに触ってその手を口にもっていかないようにする。

その為には、できるならば、その人を別の部屋へ隔離をする。
可能であれば、その人だけの洗面所を用意してください。

その人が隔離部屋から出て、家族とのやり取りがある場合
まさに、ここで医療用マスクが登場します。
病気の人にマスクをしてあげます。

もし、わたしが感染者で隔離部屋から出て家族と話がしたい時、

部屋から出る前に、手をきれいに洗い、マスクをします。
そして、テーブルについて食事をします。

その後は、流し台に行き自分が使ったものをすべて洗います。

テーブルもきれいにして自分の部屋に戻ります。
ポイントは、家族との濃密接触をできるだけ避ける事です。

お世話をしたい、体温を計ってあげたいでしょう。
でも、それはできません。

体温計を頻繁に口に入れる時を考えるなら
そこがウイルスがある場所です。

手に付着し、顔を触ってしまうでしょう。

あなたがコロナに感染して発熱していても
家族と同居することを怖がらないでください。

ほとんどの人は熱が出て体が痛くなり
3,5日気分が悪くなります。
7日目にちょっと良くなり回復に向かいます。

具合がよくなるたびに家族とのやりとりも増やしていけます。

熱も収まりますが、警戒を解いてはダメです。
手を良く洗ってください。

10日目20日目には体調に自信がついてきます。

私が感染したとしても、でも気分のいい場合。
マスクをつけて仕事に行ってもいいという事です。

それは家族と接しても良い時の目安になるでしょう。

あなたがコロナにかかって、
回復し自分の部屋に7日間隔離をされていて

食事をし、家族と接し、マスクをし具合がよくなっているなら

家族生活に戻り、マスクをして手をきれいにして入ればよいです。
単純なことだと思います。

◎質疑応答に入る前に、ニューヨークでよくある質問をおさらいします。

もし、軽度の風邪をひいてる場合はどうしますか?
コロナウイルスが猛威を振るっている現在、
風邪をひいたとか、風邪気味ならば、
コロナと同様の対処方法を、1,2日とってみてください。

それで、もし、具合がずいぶんよくなったら、
お子さんのいる方なら、この手の風邪は何度も経験があるでしょうから

結局コロナではなかったという事で、普通の生活に戻れます。

人が危険に陥る時というのは、
自分の症状に無頓着で早くに家族に感染させてしまったり、

発熱がある状態で家にいて家族との接触が過度に起きる場合です。
コロナに感染しつつ家族に移さず安全を保つことは可能です。

しかし、重要な例外があります。

家族に既に体調にすぐれない人がいる場合。

大切な95歳のおばあちゃんと住んでいたり、
また、癌の化学療法を受けてる中で
誰かが病気になると

もう一つの生活環境を用意しなければならなりません。
または、限りなく厳しい隔離をしなければなりません。

コロナの重い症状にかかるのは高齢者とわかっていますから、
家族と家にいる事が安全と言いえ
こういう場合に注意が必要になります。

健康状態が悪い人を抱えている場合、
感染者を完全に隔離できる環境を作らなければなりません。

もう一人の家族に、この人のお世話を頼んで
他の人たいとのやり取りをやめてください。

しかし、コロナ患者が家の中にいる事で
自分も感染するとはなりません。

ウイルスを持っている誰か、または物の表面を触って
その手を顔に持っていかないようにする事。

質疑応答の結びとして、
みなさんの多くが聞きたいことだと思います。
病院に行ったらどうなるのかという事。

コロナウイルスにかかって息切れがすると
自分は病院で死んでしまうのかと。

多分わたしは、この国の中でコメントできる最適任者ではないかもしれませんが、
誰かが、病気で病院へ行くべき状況はこうです。

息切れがしたら、病院に来てください。単純にこれだけです。

熱っぽい、コロナにかかっている気がするではなく
体の痛みが治まらないからではなく
トイレに行こうとしたら息切れがしたら、

病院に来てみてもらってください。

コーネル病院では病院に来た多くの人たちを
自分の家に帰しています

そして4,5日を自宅で療養することで回復してもらいます。

息切れがして病院に来た人の別のケースとして、
診察室に来てもらう事もあるでしょうが、

5,7日息切れをするだけで、家に帰されます。

コロナウイルスに感染した人の10%は、息切れの為に病院に来ます。
この10%の中で、1から3%の人が集中治療室で人工呼吸器を装着している。

大事なポイントは、病院は死ぬために行くのではなく、
安全な場所です。

コロナにかかったからではないです。

何度も受ける質問があって、完璧な受け答えができないことがあります。

コミュニティーによって状況が変わるという事もあるのですが、

普通の35歳の人が病気になったとして、
やはり居住区内に検査してくれる場所があるかにもよるでしょう。

自分の部屋に暮らし交際範囲も狭く、インフルエンザのような症状がある時

自宅での隔離方法など、先ほどお話したことは検査結果を知ることによって変わるものではありません。

注意するべきことですが、NYであれ、テネシーであれ
膨大な検査が行われ、態勢も整っていて、
検査自体はとても大切です。

陰性とわかれば、安心を得て家族と過ごすことができるでしょう。

しかし、検査を満足に受けられないところに住んでいる場合、
息切れしていたり、調子が悪い誰かを出し抜こうなどしないでください。
自分の面倒をみることに気を配ってください。

お話した家でできる事を実践してください。
検査環境が整い次第、多くの人が検査できるようになるでしょうから、

お話しておきかったことは以上です。

それでは質問コーナーに移りたいと思います。
出来るだけたくさんこたえたいと思います。

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Post Author: akali