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【6月1日WHO終焉まじか? 最新情報】メリル博士よりの報告
今月、国内各地のパレードデモ、イベント情報!
by WCHJ
(ワールド カウンシル フォー ヘルス ジャパン)運営事務局
5月31日の日比谷公園野外音楽堂の集会&パレードデモは予想を上回る大勢の方に集結いただきました。ご参加いただいた全ての方、ご協力頂きました各団体・組織の皆さまに厚く御礼申し上げます。
WCHJ会員でお手伝いくださった方々に心より感謝いたします。WHOに対抗する運動は、まだまだ続きます。
次は、8月31日に広島でお会いしましょう。
その前にも、国内各地で、集会&パレードデモやイベントが行われます
6月15日福岡市天神 集会&パレードデモ、
6月16日熊本市 集会&パレードデモ
6月23日仙台市 イベント
その他、地域会も各地で催されます。
日時内容等は下記しております。
ご確認の上、ご参加ください。
※広島のイベントの詳細につきましては、
今後お知らせいたします。
以下、WCHJからの最新の報告でございます。
先日6月1日のWHOのジュネーヴでの会議の内容はとても興味深いものでした。WHOのやり方と正体が如実にあらわれたと言えます。ワールド カウンシル フォー ヘルス本部の国際弁護士たちからの現場の報告、
メリル・ナス博士、及び、その他の専門家の分析などを次のようにまとめてみました。
現段階で、今まさに何が起きているかを知りたい方は、是非ともお読みください。
「6月1日のジュネーヴの夜のミステリー」
~WHOが時間切れ寸前で、いかに面子を保とうとしたか~
2024年6月1日日本時間の夜中の12時直前、日付は2日に変わろうとしていた。スイス・ジュネーヴの市街では反WHOデモがたけなわの中、WHOの第77回総会からは未だにIHR最終版に関する情報は何も現れてこなかった。
事実、WHO総会が開催される直前までIHRに関する交渉が行われてきた。
そして6月27日、遂に総会開催以降、最後の最後まで交渉が継続された。
WHOは、それを予期していたのか、各国の代表に対して片道航空チケットを購入することしか許さなかった、ということをインドの代表団の一人がWCHオランダ支部の弁護士 マイケ・テルホルストに漏らした。
交渉の焦点になっていたのは、主にIHR改訂版の米国バージョンとアフリカバージョンとの間で一致が得られず、交渉が難航していたと言われている。
そして現地時間21時過ぎ、日本時間午前3時過ぎ、IHR改訂の最終バージョンがA委員会から総会に提出された。
そのわずか1時間後、現地時間22時過ぎ、総会が開かれた。
総会開始の最初の10分程度で、お経を読み上げるようにIHRの最終版の説明文が読み上げられた。
そしてその直後に、議長が「総会が、今読み上げた改訂を採用することに異議ありますか?」と問いかけ、ほんの数秒だけおいて即座に「反対意見が無いので採用決定」と小槌をたたいた。
「決議」の瞬間まで有効だった2005年版IHRの第55条は、総会に先立って最低4ヶ月前までに採決する文書を各国に配布することを義務付けている。
そして、新IHRにも、第55条は、そっくりそのまま変化なく残っている。
このような非現実的とも言うべき状況下で、採決を行うこと自体が非合法で本来無効な為、参加国にとって、どう反応するべきか微妙な選択である。
その後、各国が意見を述べる時間が一時間ほど与えられたが、その時の発言国の数から加盟国の3分の1が出席していたかどうかも疑わしい。
その模様は、記録動画としてWHOのHPで公表されている:
https://www.who.int/about/accountability/governance/world-health-assembly/seventy-seventh
IHRの採用に多かれ少なかれ賛成の表現をしたのが、ドイツ・カナダ・イラク・スペイン・モナコ・米国・エチオピア・メキシコ・フィジー・フランス・スイス・ノルウェー・コロンビア・ブラジル・カタール・韓国・インドネシア・インド・日本・ケニア・中央アフリカ・ニュージーランド・アイルランド・中国・ベルギー・バングラデシュ・パキスタン・ウルグアイ・ハイチ・オーストラリア・ナイジェリア・パレスチナ・バチカン・シンガポール・エジプト・タンザニア・セネガルの37か国。
現在、WHO参加国194か国中の37か国 全体のわずか20%以下の賛成国
そして次の国々が毅然と反対を表明したのであった。
コスタリカ:「(成立する可能性のある)パンデミック条約が長引いたり、不確実性が高まったりすることは、我国の国民の健康に影響を及ぼす既存の二極化を悪化させるだけであり、我国の国民の健康を維持する責任があるため、このIHR改訂と一切の関係を断つ」(内容一部省略)。
これは、見方によれば、WHOとの関係を断つ、とも読める。
スロバキア:「スロバキアは2005年IHR改正全体から手を引く」(内容一部省略)
ロシア:「ロシアはIHR改定を国内法に照らし合わせて検討する。我々は、憲章とIHRの第61条と第62条が規定する、留保や改正を拒否する国家の主権的権利を強調する」(内容一部省略)
イラン:「IHRの成果文書は、多くの国によって提起された長年の懸念に完全には対処しておらず、このプロセスを通じて我々が期待したもの、すなわち公平性と開発に関する問題にはほど遠いものである。IHRの国家の権利、当事者の権利、IHR第59条、61条、62条に対する拒否または留保の可能性をDG(事務総長)に通知することの関連で我々は、最終的にこの決議のいかなる内容も、WHOやその他の国際機関の権限を拡大し、締約国の主権を損なうものと解釈されるべきではないことを再度強調する」(内容一部省略)
アルゼンチン:「我々は、膨大かつ複雑な修正案が土壇場で採決されたことを嘆いている。私たちは、4月13日に主権国家としての決断を下したが、我国の信念を繰り返したいと思う。パンデミック条約の実施については、各加盟国の主権に委ねられており、自国の法律に基づいて各加盟国が最善と考える方法で自国民を保護し、その独立と自由を守るべきである」(内容一部省略)
上記国々の、何と堂々たる発言であろうか。
ちなみに、イギリスとオランダは、1か月後の総選挙を理由に、判断は新政権にゆだねる、と無難に対処している。
しかし、消極的ではあるが、WHOよりも自国の判断を優先することを宣言していることは事実である。
ここで、言及する必要があるのは、世界の80か国近くが、債務国として危機的状況にあるということである。
特に、金利が上昇して以来、状況が深刻化している。
WHOと世界銀行は、それを逆手に債務国を脅し、WHOの方針に賛同するように圧迫をかけているという情報が南アフリカから入っている。
このように、グローバルサウスと呼ばれる国々は表向きには消極的ではあるが、上記の様に、実は内部でのIHR改定の内容に関する交渉においては相当な粘り腰を見せたようである。
では、この改定IHRの内容はどのようなものであろうか。WHOのHPからダウロードしてご自分で確認することをお勧めする。:https://www.who.int/news/item/01-06-2024-seventy-seventh-world-health-assembly—daily-update–1-june-2024
メリル・ナス博士に言わせれば、
「牙を抜かれた」IHRである。
生物兵器研究専門の認定医師
メリル・ナス医学博士とは、どんな人?
まさにその通りで、4月半ばに公開された改定案バージョンよりもさらに水増しで薄められたバージョンになっており、グローバリストたちが通したかったポイントは、ことごとく骨抜きにされている、とも言える。
ただし、油断がならない箇所がまだ残っている。
例えば、パンデミック宣言の権限は、相変わらずWHO事務総長の最終的決定に依存している。
ただし、潜在的なパンデミックと言うカテゴリーは、少なくとも文言から消え去った。また、監視とミスインフォメーション統制、すなわち検閲の項目は残っている。
IHRオーソリティーという加盟国における当局の設立義務は残っている。また、IHR実施のための法的整備と資金の準備の項目も残っている。
遺伝子セラピーという用語は一度しか出てこないが、この点は一番油断がならないところである。また、デジタル健康証明も絶対的義務ではないが、言及されている。
無くなった項目としては、コンプライアンス委員会なくなったが、その代わりインプリメンテーション委員会という名前に代わった。
ワクチン接種義務は「例外」としてしかできなかった。
しかし、「例外」というのはどこまでも引き延ばせる概念であることが近年証明された。又、病原体ビジネスと特許(知財)の強制利用がなくなった。
結論として、法的文書というのは、解釈の自由度がかなりあり、2005年版のIHRでも既に、かなりのことが可能であることが実証されている。
そのうえ更に、手かせ足かせを可能にする法的枠組みを作ろうとした企ては、部分的に失敗したと言えると思う。問題は、WHOの正体が今や露呈していることであり、その本性は変わらないということである。
又、それを実行する(あるいは拒否する)各国の政府がどのような方向に向いているかも決定的である。安心するなかれ、WHOは、次のカードとしてパンデミック条約に今回外された項目を盛り込んでくることは十分にあり得る。
パンデミック条約に関する交渉は継続され、年末のWHO特別総会、または来年5月の第78回早期で決議することの目標が掲げられている。
しかし、このように、WHOのアジェンダの遂行に一石を投じ、ここまで手こずらせたのは、世界中の市民運動のおかげであり、その結果政治が動き、例えば、49人の米国上院議員が反対声明を出したのは、世界的に大きな効果を持ったことは事実である。
日本ではレプリコンワクチン実施等、大きな問題と課題が待ち受けているが、流れは今や一年前とは大幅に変わっており、世界との連携も深まり、状況は全く違ったものになりつつある。
重要なのは、WHOの正体が今や露呈していることであり、その本性は変わらないということである。
【Xスペースにテス・ローリー博士が登場!】
日時: 6月9日(日)20:00~
Xスペース(LIVE配信): x.com/oikawa_yukihisa
WCHのテス・ローリー博士が『及川幸久さんのXスペース』に “特別ゲストスピーカー’として参加することが決定いたしました。LIVE配信でお話が聞ける絶好のチャンスです。Xをご利用の方は是非ともお聴きになってみてください!
スピーカー: 原口一博代議士、WCHJ柳澤厚生代表、WCHJ佐々木みのり副代表、藤江成光氏、エリザベス玲子さん
特別ゲスト: テス・ローリー博士
ホスト: 及川幸久氏
https://x.com/WCH_Japan2023/status/1798335502648795503?t=eg4L6CxyCAbyZk16RmH9PA&s=06
【~集会・パレードデモ・関連イベント情報~】
お子さん連れ大歓迎、途中参加も大歓迎です!
左も右も、接種者も!非接種者も!すべての皆さんの命を守るために一体です。
共に、人類の命を守るために行動しましょう!
ピクニックな感じで楽しみながら、彼らの問題を皆さんに知ってもらい阻止するために、共に、訴えていきましょう!
九州地区
◆福岡地域会 担当者:KUMIさん
「命を守ろう!プロジェクト九州」@福岡デモ
□レプリコンワクチン阻止
□WHOパンデミック条約反対!
□人権無視の憲法改正反対!
とき : 6月15日(土)
街宣演説: 福岡市天神大丸交差点
時間:10:00~12:00
場所:〒810-8717福岡市中央区天神1-4-1
パレードデモ行進
集合場所: 警固公園
時間:13:30集合~14:00出発~渡辺通り~警固公園
場所:警固公園
:〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目2
<主催>命を守ろう! プロジェクト九州
<協賛>日本列島100万人プロジェクト
問合せ : 代表者 KUMI cptakashima@yahoo.ne.jp
続いて、6月16日(日)
「日本列島100万人プロジェクト」@熊本デモ
九州のど真ん中、
火の国熊本で狼煙を上げます。
お近くの方は是非!
□レプリコンワクチン阻止!
□ワクチン被害者救済!
□中国TSMC工場誘致反対!
<主催>日本列島100万人プロジェクト 責任者:毛利秀徳
他にも、随時チラシ配布や100万人署名集めをしています。
とき: 6月16日(日)
集合場所: 辛島公園 13時30分
〒860-0804熊本市中央区辛島町1
第一部: 街頭演説&チラシ配布 10時~12時(辛島公園)
第二部: 「狼煙」デモ行進
▶行進後、通町筋交差点、街頭演説&チラシ配布
近隣の方で関心のある方は、メールにて下記までお問い合わせ下さい。
問合せ : 代表者 KUMI cptakashima@yahoo.ne.jp
【地域会のご案内】
◆兵庫地域会 担当者:shroi yuki
https://densuke.biz/list?cd=eAGvyDVRTTdwU2Kw 担当者:shroi yuki
※参加を検討される方は、上記リンク先の densuke「伝助」に書かれた案内をご確認ください。
◆愛知地域会 担当者:Yoshidaさん
https://chouseisan.com/s?h=927e01c482fc49c897cbf78fcb662604 担当者:Yoshidaさん
※参加を希望される方は、リンク先「調整さん」の日程をご覧頂き、ご記入ください。
◆大阪地域会 担当者:中本さん・はなさん
https://densuke.biz/list?cd=gQmpYZyd4gtX3PRr 担当者:中本さん・はなさん
◆京都地域会 担当者:taka-hikoさん
https://densuke.biz/list?cd=Rfe2gFsutbVgpJv6 担当者:taka-hikoさん
※参加を検討される方は、上記リンク先の densuke「伝助」に書かれた案内をご確認ください。
◆神奈川地域会 担当者:せとっちさん
https://densuke.biz/list?cd=LfWkeW4U6GwwNwvh 担当者:せとっちさん
※参加を検討される方は、上記リンク先の densuke「伝助」に書かれた案内をご確認ください。
◆東京地域会 担当者:うささん
https://densuke.biz/list?cd=5rmyPTn5pztnPRS5 担当者:うささん
※参加を検討される方は、上記リンク先の densuke「伝助」に書かれた案内をご確認ください。
◆東北地域会 担当者:伊東さん
オープンチャット「WCHJ東北」を開設しました。
下記リンク(ライン)からお気軽にご登録ください。
https://line.me/ti/g2/Gsp6JswI-jgStCHfaVzCVH7FOKQeP63SIwJ8ZQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
【イベントのご案内】
◆真実を教えて下さい 〜世界の動きとコロナ禍の実情〜 @仙台
日時: 2024年6月23日(日) 13:30~19:15
会場: 仙台市宮城野区文化センター パトナシアター
参加料:
一般予約 2,000円
一般当日 2,500円
18才以下 無料
[講演会]
◇コロナワクチン接種の爪痕◇
講師: 鵜川和久代表 NPO法人駆け込み寺2020 繋ぐ会
◇ワクチン依存社会への警鐘 〜健康である権利と選択の自由の危機~◇
講師: WCH-Japan 柳澤厚生代表理事
◇未来の生活のために知るべき真実◇
講師: 池田としえ 日野市議会議員
[スペシャルトーク]
高梨由美 監督
体内環境師・免疫抗体管理士
映画『レターパック裁判』
お申込みはこちら↓
6月23日 (日) 真実を教えて下さい 講演会
inパトナシアター参加申込みフォーム
連絡先 鈴木: 080-1651-1539
メール:担当者 渡邉owacon567@gmail.com
<主催>県民の健康を考える会・命の絆
<協力>非営利活動法人 駆け込み寺2020 繋ぐ会
広瀬・未来・絆ビジョン (株)大崎緑化
<後援>一般社団法人 WCH-Japan
https://wch-japan.org/?p=2464
◆レターパック裁判〜勇者の証〜 無料上映会 & 特別講演会
◆[新潟開催]
日時: 2024年7月14日(日) 13:20~17:30
会場: 新潟テルサ 大会議室
[上映会]
時間 : 高梨由美監督挨拶13:20/上映会13:45~15:10終了
参加費: 無料(ドネーション制)
上映会のお申込みはこちらをクリック
[特別講演会]「激動の時代をどう生きていくか」
◇第一部◇
講師: 柳澤厚生 World Council for Health Japan 代表理事
時間: 15:20~16:00
◇第二部◇
講師: 池田としえ 日野市市議会議員
時間: 16:00~17:30
参加費: 前売 2,000円
高校生以下無料
詳細、お申込みはこちらのリンクから
<主催>新潟 未来の子供を守る会 代表 こん みよし
<後援>一般社団法人 WCH Japan
「レターパック裁判~勇者の証~」
【予告編】ショートバーション(15秒)
【予告編】ロングバージョン(1分)
【100万人署名運動のX(Twitter)デモ】ご協力のお願い
現在WCHJ公式Xサイト(https://twitter.com/WCH_Japan2023)では、
「100万人署名運動」に合わせて、引き続き7/7まで以下の1日4回、
キーワードのタグを入れて署名を促す投稿をすることで、X(Twitter)デモを行っています。
朝8:30 昼12:30 夕18:30 夜22:00
例)https://x.com/WCH_Japan2023/status/1776391602371768530
例)のように詳しくではなく、簡単な内容で構いません。
ぜひこの「100万人署名運動」X(Twitter)デモへのご協力をお願いします♪
●詳細はこちら
https://ameblo.jp/satokeirs12/entry-12847385008.html
●X(Twitter)デモの始め方はこちら
https://ameblo.jp/satkeirs12/entry-12836547526.html
【みんなで公式X(Twitter)拡散】のお願い
現在WCHJ公式Xサイトでは、100万人署名運動をはじめ、沢山のイベント情報等を流しています。ぜひ、以下の方法で拡散をお願いします。
●Xで @WCH_Japan2023 を検索
→フォローにチェック
→ポストしてある投稿をリポストまたは引用(WCHJを応援するメッセージと一緒に)して投稿。
WCH Japan「100万人署名運動」
今、私たちの命と健康と人権が侵害されようとしています。
この問題を解決するための100万人の署名を集める運動で、
国民の声を集めて政府に具体的な行動を促すことを目的としています。
ご賛同いただける方はご署名と周囲の方への拡散を心よりお願い申し上げます。
2024年6月7日 13:27 時点で74,762人の署名を頂きました。
これに加えて、別途9,961人分の自筆署名が事務局に届いています。(5月27日現在)
ご賛同いただいた方に心より感謝申し上げます。
もっと多くの人に知って頂くためにも、お知り合いの方に「100万人署名運動」をお伝えください。
■電子署名はこちら
wch-japan.kifusuru.net/petition/
※署名後に確認のメールが送信されています。必ずメールをご確認の上、確認リンクを押してください。メールが確認できない場合は、迷惑メールフォルダもご確認いただきますようお願いいたします。
また、署名をチェックする前に誤って送信ボタンを押してしまった場合は、紙の自筆署名をダウンロード、印刷の上、郵送してください。
◎メールアドレスをお持ちでない方や、自筆の署名をご希望の方にお知らせです。
◆紙の自筆署名ができます◆
メールアドレスのない方もこちらから是非ご署名下さい。
■署名サイト内、電子署名の上のボタンからダウンロードできます。
WCHJのホームページ内からもダウンロードできるようになりました。
WCHJ100万人署名運動(紙による自筆署名)ver1.5
WCHJ100万人署名運動の趣意書
◆趣意書 ダウンロード◆
◎一般社団法人ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン
(WCH-Japan)公式サイトhttps://wch-japan.org/
◎ワールドカウンシルフォーヘルス公式サイト
https://worldcouncilforhealth.org/
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン
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