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急に倒れる人の身体に起こるメカニズム
少し前の動画ですが、すでに接種しております事で心配している方も多いと思います。
この動画では、とても重大な事となってきております。
このことに関して、大変分かりやすく解説されていますので、是非、この動画を観て頂き、
できるだけ多くの人へ知識と知恵を得て少しでも安心を持てればと思います。
このお話を広め知識、知恵、対策の共有できる輪を広げていきましょう。
このような話を絶やすことなく皆さんが共有していく事が多くの事が救えることになります。
【生配信】なぜ急に倒れる?進化生物学者に訊く!私達の身体に起きているお注射の影響
ブレット・ワインスタイン博士インタビュー interview with Dr. Bret Weinstein
こちらは大変緊急ですので、よろしくお願いいたします。
人類の命や健康がかかっています。 ご署名をお願い致します。
あなたと大切な人の命を守るために署名が必要です!
WHO年次総会前2024年5月20日までご署名をお願い致します。
★また、拡散、拡散、拡散!をお願いいたします。
ここ数年、あのいわゆる新型コロナ発生から、急に倒れる人が増えていませんか?救急車のサイレンを聞くことが急増しています。
戦後最悪になった「超過死亡数」の原因はワクチン接種なのか?厚生労働省が発表した2022年の人口動態統計で、年間の死亡数は前年に比べて約13万人増の158.2万人となり、過去最多を記録した。特に12月の死亡数が15.8万人と、コロナ2019の流行が始まってから最大だった。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74191 jppress
日本人は「超過死亡増加」の深刻さをわかってない
https://toyokeizai.net/articles/-/628413 東洋経済
またスポーツ選手が競技中に突然倒れて亡くなるということもたくさん起こりました。
今年はFIFAのアスリート21人が心臓突然死(SCD)と原因不明の死亡(SUD)、例年の5倍!』2020年の12月から2021年現在までに183人のプロアスリート、コーチ、大学および青年アスリートが突然倒れ、108人が死亡したそうです。
その理由がブレット・ワインスタイン博士の解説で良く分かりました。
そこで、全てではないですが文字起こししています。
————————————————
(Dr. Bret Weinstein)
このいわゆるワクチンは、
本当はワクチンではなかった
わけですが、COVIDワクチン
と呼ばれているものだった。
特にmRNA技術をもとに
しているものは身体に多くの
影響を与えます。
安全だと信じ込ませようと
していた人たちが、前もって
予見するべきだったことや、
驚くようなことが
知られるに至っています。
まずウイルスが体に入る。
吸い込んだりしてそれが
細胞にたどり着く。
レセプターと結合するか、
他の何らかのメカニズムを
通してウイルスが細胞に
入り込むと、細胞がより
多くのウイルスを作り出す。
細胞がウイルスを作り出すと、
細胞の表面には、
独特のタンパクができ、
そのタンパクは身体の免疫が
見たことのない異質なプロテインで
身体は、元々のプロテインと
異質なプロテインを作り出す細胞に
遭遇すると攻撃して破壊する。
なぜならウイルスを細胞から
取り除く方法はないからです。
それは正しい反応です。
細胞を存続させるよりも
細胞を失うほうがマシ。
mRNAワクチンの技術を開発した時
彼らはウイルスのように
活動する疑似ウイルスを作りました
進化の歴史上、身体がとる
唯一の反応は、異質なタンパクを
作っている細胞、
この場合は
「スパイクタンパクを作る細胞が
ウイルスに感染している」
とみなし破壊することです。
プロテインを作る細胞が、
注射が打たれた腕にある場合には
そんなにひどいことではありません
なくても大丈夫な細胞が
亡くなるだけのことで
影響もごく小さい。
しかし、亡くなる細胞が、
別の場所に、特に高密度で
ある場合には、
悲惨なことになります。
心臓は癌になる
可能性がほぼないと思いますが
だから自力で修復する
余裕がほぼないとも考えられます
怪我や傷を負ったら
心臓は皮膚のように
回復することができません。
腕に注射が打たれ、
それが血液やリンパに漏れるか、
もっと悪いことに
注射を打った場所が
動脈や静脈の場合、
体中を循環することになる。
体中を循環してどこにでも届き
心臓や肝臓にも到達します。
mRNAを包む脂質ナノ粒子の
メカニズムには行き先を
決める構造がありません。
目標を定める
メカニズムがないので
着地したところに
入り込むことになります。
脂質に入ったmRNAのナノ粒子が
心臓に入ったら、
心臓の細胞に入っていき
スパイクタンパクを作り始めます
免疫がそれを感染した組織だと
認識して殺し、
心臓に傷がある状態になります。
「注射が心筋炎を起こした」
というのは大変不正確な表現です。
心筋炎とは
「心臓の炎症」を意味します。
それ自体が問題なのではなく、
問題の一症状です。
この仮説における
心筋炎は
細胞組織への損傷で
引き起こされています
炎症ではなく組織の損傷なのです
mRNAワクチンを大量に接種した
フットボール選手の
心臓の細胞に達してしまって、
その細胞を免疫システムが破壊したら、
本人は無自覚だが、
心臓内部に開いた傷がある状態で、
おそらく
激しい運動をしていることになる。
ゴール目指してこの数週間で
一番一生懸命フットボールをしている
傷にかかる圧が積み重なって、
いきなりパカッと開くのです。
競技場でぱったり
倒れて亡くなるかもしれない。
この構造上の説明が、
健康な人に見られるこの出来事を
上手く説明しているように思われます。
突然、心臓の筋肉が破裂するのです。
心臓でも同じことが起きるが
心臓は傷を修復しないのです。
心臓の中の傷があったところを
見てみると常に別の種類の組織
のように見えます。
心臓はその役目を果たすために
伸縮性がある
必要があるでしょう。
瘢痕(はんこん)組織は、心臓の
本来の機能に適した
状態ではありません。
※瘢痕(はんこん)組織とは「創傷
(切り傷、すり傷、火傷など)」が
治癒するときに起こる結合組織の事
組織を修復する組織。
すき間を埋めて、心臓がバラバラに
ならないようにするものです。
瘢痕が形成されるまでの損傷器官を
考えてみて下さい。
傷痕ができれば心臓の状態は
前より悪くなっています。
しかし、傷が開いていた時ほど
脆弱ではありません。
傷がひらいている時が、
特に危険です。
山登りをしたり、
緯度の高いところで身体に
ストレスをかけることに
慣れている人は、
他の人より、
注意が必要かもしれません。
心臓に損傷があって、
それが修復された
傷跡がある場合には、
それを知っていることで
今後の活動が変わるかもしれません
(我那覇真子さん)
出血する症状はどう解説しますか?
例えば女性、月経異常
(Dr. Bret Weinstein)
mRNAワクチンに使われた技術が、
人間の細胞に何かを作らせる能力は
目を見張るものがありました。
それをワクチンに入れようと
選択したことは残念ですが、
細胞に何かを作らせたことは
少なくとも技術の輝かしい進歩です。
輝かしい達成でなかったのは二つ。
注射にはデザイン上、
多くの欠陥があったこと。
人間に接種するべきではなかった。
デザイン上の欠陥の一つは
脂質ナノ粒子が
何に侵入するか分からないこと
通常のウイルスは体に入ると、
他の誰かにうつす為に、
役立つ細胞にしか侵入しません。
だから呼吸器系のウイルスは
心臓に入り込むことはしません。
心臓から他の誰かに
移ることができないからです。
別にウイルスはあなたのことを
思いやっているわけでは
ありませんが、あなたに
外の世界に出かけてウイルスを
拡散してもらわないといけないので
必要以上にあなたを
傷付けないのです。
そういう意味で
通常のウイルスは保守派です。
この予防接種は全く
そうではありませんでした。
遭遇する細胞なら
なんでも侵入したので、
全ては注射を打った箇所以外に
漏れたかどうかに
かかっていたのです。
接種箇所から漏れて
しまったことが分かったら、
体中で大変なことになると
想定できます。
では、特に生殖器官に、
集中するように見受けられるのは、
なぜだか分かりません。
しかし
生殖器の細胞組織への影響が
不均衡に多いのは
疑問の域を超えています。
早い時点で生理不順に
気付く女性が多く、
胎児異常も見られました。
いわゆるワクチンの循環によって
異質なプロテインが体中の
細胞組織を巡ることで生じる
生殖器への害は多く見られます。
(中略)
私が言えることは
体は精密にできていて、
免疫システムから生じる損壊、
つまり免疫が異質な
プロテインを含む細胞組織を
ターゲットにすることで
多くの病気が起こる
可能性があるのです。
攻撃に対し耐性のある細胞組織は
身体の中にはないので、
おびただしい数のパターンが
見られることを意味します。
ただ、今考えてみると、
女性の生殖器の異常は
免疫システムが
とりわけ敏感だからですよね。
何かがシステムに入って来たら
感染する危険だけでなく、
母親から子供に、うつしてしまう
ものもあるわけでです。
だから女性の生殖器官の細胞では
免疫システムがことさら
活発に働く可能性があります。
もっともっと多くの病理がある
という新たな仮説ですね。
(我那覇真子さん)
何があってもおかしくない
パンドラの箱が開いている
状態ということでしょうか?
(Dr. Bret Weinstein)
規則性はあります。
人間の体はとても複雑なシステムで
複雑なシステムに介入するのは
大変難しいし、思ってもみなかった
結果が出ると代償を払わなければ
ならないかもしれない時がある。
あえて介入する利点の方が
大きいとは言いがたい。
人間は多くのことに
耐えられるようにできていて、
病気と闘うのもその一つです。
先祖が経験したことのない病気とも
闘えるようにできています。
研究所で、人間がもともとの力を
超えるような何かを作り出すことが
できるようになったら、
予期しなかった悪い結果が
利益を超えることがないよう、
大きな注意を払う必要があります。
効果が代償を超えるのは
大変に難しいからです。
これまで行われてきた
伝統的なワクチンの場合、
効果の方が代償よりも
大きい可能性があります。
きちんとデザインされ、
きちんと製造されている場合です
しかし、デザインが悪い場合、
例えばワクチンに
使われた技術の一つが
ウイルスを殺すことに使われると
死んだウイルスのかけらに、
身体がさらされることになります
それはあまり洗練された
ワクチンではないですよね。
死んだ病原体に、
身体は強い反応を
示さないからです。
感染している、と身体が
認識しなければ、
反応しないからです。
そのため将来的に
守ってくれるような
強い免疫反応も起きない。
そのためアジュバントと呼ばれる
補助剤が使われます。
アルミのようなアジュバントが
免疫システムを刺激するために
使われています。
身体が遭遇した抗体に
強く反応するためですが、
特定のものではありません。
アジュバントを投与すると
空気中の花粉に強く反応したり、
すんでいる建物のカビに
強く反応したり
ハチミツを食べると
そのタンパクに反応したり、
アジュバントによって
大量のアレルギーを
作り出しているかもしれません。
そうなると良いデザインの
ワクチンではありません。
適切にデザインされたワクチンは
弱毒ワクチンと呼ばれるものです。
弱毒というのは害を起こさない
ところまで病原を薄めてあるものです。
あまり害が生じない。
感染してもひどくはならないので、
そういうワクチンを接種すると、
注射して、ウイルス粒子が
入ることで感染し、
その感染が本当の病気であると
身体が判断して、
その病気と的確に闘うので、
アジュバントは必要ありません。
こちらのほうが
良いテクノロジーでしょう。
この場合には病原が
どんなものか情報が分かり、
複雑なシステムの邪魔にならない形で
免疫システムに伝達されるので
大変役に立ちます。
日本にあるか分かりませんが、
アメリカ初期、西部開拓期には
「Wanted(お尋ね者)」
と書かれたポスターがあって、
暴力をふるったり
銀行強盗をした誰かの
絵が描かれていました。
介入は小さいものの、
絵には多くの情報が含まれていて、
その絵から誰かを認識できるが
社会の邪魔にはならない。
掲示板に一枚の絵を貼るだけです。
良いワクチンというのは
そのように効くことができます。
しかし
今あるワクチンの多くはそうではなく
複雑なシステムに干渉するので
害があるだろうと想定できるのです
例えば、
アジュバントを投与すると
強い免疫反応を起こす。
でも何に対する反応なのか
環境だったり、ワクチンだったり
全てのものに反応します。
(我那覇真子さん)
これはグローバリストたちが
社会に対し行っていることの
比喩みたいです。
(Dr. Bret Weinstein)
なぜなら問題があると
彼らが社会に介入する。
でも、彼らが焦点を当てるのは
問題そのものではありません。
問題そのものがフェイクだからです
もしも問題そのものに
対する彼らの認識が
正しいとしても、
まぁ、よく間違えてますが、
複雑なシステムの中で
何が起きているか
知ることは難しいですので、
もしも正しいときでも、
彼らの介入が害を与えるよりも
良い結果を生む可能性は
とても低いです。
システムのことを
熟知しなければならないし
とても敏感でなければなりません。
複雑なシステムに干渉する時に、
干渉から生じうる、
想定していなかった
ダメージを見つけるシステムが
なければなりません。
私たちのポッドキャスト、
「ダークホース」でヘザーと
私が良く言うのは、
誰かが状況を良くしようと
実行した計画が、ひどく失敗したら
「複雑なシステムへようこそ」
という言葉です。
人間を改善できるくらい
自分が賢いと思ったのか、と。
多分そんなに賢くないでしょう。
「複雑なシステムへようこそ」
といつも考えています。
(我那覇真子さん)
最後に一つだけ質問させて下さい。
WHOへの懸念についても
話されていましたね。
日本にいる我々の多くも
この問題に気付き始めています。
日本政府も含めこれを
煽動しているように見えるのです。
だから日本人がこれを止めるのは
とても難しいように見えます。
WHOを止めるためには、
政府を何とかしなければ
ならないように見えるからです。
タイムラインはとても短く、
しかももっと短くしました。
どうしたら止められるでしょう?
というのが私の質問です。
(Dr. Bret Weinstein)
まず言えるのは、この過程をかなり
じっくり監視している人がいる・・・
ということです。
専門家になってWHOの変更点と
パンデミック準備計画を
監視している人たちがいます。
彼らによると、いくらかは
成功しているようです。
計画をしている人たちが、
私たちのせいであれこれ計画を
変えたり動いたりしなければ
ならなくなりました。
我々が注意を呼びかけているからです。
それは彼らにとって全く想定外でした。
これらは、どんな意味なのか
調べようとすると
飽きてしまい、
他のことをしたくなる
ような書き方になっています。
想像することができないほど官僚的です。
ですが、実際に読んでみて、
一旦内容が理解できるとゾッとします。
そこには恐ろしい
未来が描かれています。
詳細を追いかけている
人たちによると
我々の行動は
成果を出しているそうです。
従って、私たちが
しなければならないのは、
話題にし続けて注視し続けること。
グローバリストたちは、
NOという答えは
受け付けないからです。
これらの規定は彼らが
コロナとの闘いに敗れ、
民衆が多かれ少なかれ
何が起きているか理解したため
私たちが話し合い
理解するプロセスを
つぶすことができなかったから、
彼らは立腹しています。
我々が彼らをやっつけたんです。
だから彼らは
再挑戦しようとしている。
そしてその再挑戦を
WHOで行おうと企んでいる。
もう一つ、日本の皆さんは、
アメリカの我々と
同じ立場にあります。
我々の政府が国民を動かしている。
だから、我々の政府をもって反対させ、
計画を脱線させる可能性は低い。
彼らが行おうとしている
将来デザインを暴露して
恥をかかせることは
できるかもしれないが、
それも現実的ではない。
一方で、最近、東欧に行って、
チェコ共和国と
ルーマニアに行った時
世界的独裁に対する
力強い反対勢力が
あることを知りました。
(我那覇真子さん)
チェコ共和国ですか?
(Dr. Bret Weinstein)
特にチェコ共和国です。
理由は2つあって、1つはソ連時代
チェコ共和国は
鉄のカーテンの後ろにいたので、
西側や日本の民主主義をダメにし
腐敗させた脅威から
保護されていた、ということ。
だからチェコのシステムは
完璧ではないものの、
うまく機能しています。
他の国同様、欠陥はあるものの、
いまだに35年前の
アメリカのように機能しています。
抵抗することが可能な
健康的な社会である事を意味します
政府構造も含めて
我々よりも健康的です。
(我那覇真子さん)
常識も含まれますか?
(Dr. Bret Weinstein)
はい常識もありますね。
ごく普通のこと。
男性と女性がいて、
それをまたいで反対側に
行ったりはしない。
もう一つは、
強烈な独裁社会に
生きたことがあると、
独裁社会がどんなものなのか、
何が起こるのか、
逆に独裁者が
恐れるものは何なのか、
敏感になります。
その世界に足を踏み入れると
分かる感じです。
私の国は攻撃されやすい状態、
自由に生きてきたので
独裁になじみがないのです。
だから目の前で起きていても、
なぜこんなことをするのか分からない。
なぜ自分の考えていることや
プライベートで話すことに、
こんなに独裁者は興味を
持つんだろうと
認識できても理解できない。
しかし、そのシステムの中で
暮らしている人たちはすぐに
分かるんです。
チェコ共和国とルーマニアの人々は
鉄のカーテンの後ろで暮らしていた。
他の国々の人々同様、
何が起きているのかハッキリと
分かっていて、なぜ残りの世界が
これを分からないか
理解できないのです。
希望はWHOで行われていることに
挑んで頓挫させるのに、
それほど多くの国は必要ない
ということ。
疑問がいったん公になれば
答えは明確です。
道理が通らないからです。
我々がしなければならないのは、
まだ機能している国々を説得して
事実を見て反対してもらうこと。
彼らがこの戦いの先頭であることを
説得しなければなりません。
チェコ共和国は自国を強国だとは
思っていません。
しかし、WHOへの疑問を
投げかけることが
できるとすれば現時点で
最も重要な国かもしれない。
チェコ共和国や
ルーマニア、ハンガリー
もそうですね。
しかし、ハンガリーの
アプローチは大きく異なります。
しかし彼らも西側での感覚が
麻痺するような服従からは
免れていると言えます。
日本は西洋のようには感じませんが
日本は西洋と同じ価値観を
持っているので、
この現象の一部なんです。
自国を強国だとみなさない国が
自分たちの強力な立場を認識し
立ち上がって全世界の人類を
守ってくれることを望んでいます
(我那覇真子さん)
重要なことですね。
LGBTのイデオロギーと
大量の移民について
ハンガリーは大いに
抵抗していました。
でもチェコ共和国で
起きている事は知りませんでした。
もっと注意してみないといけませんね
(Dr. Bret Weinstein)
そう、注意を向けて下さい。
これらの国のそれぞれは
大きく異なるだろうと思いますが
これらの国には
よっぽどしっかりした
常識があります
(我那覇真子さん)
1つ思い出したんですが、
昨夜、WHOイラン代表の
短い動画を観ました。
イランは2022年の
IHRの変更を拒否していました。
イランに注目しなければ
なりませんってことですね。
(Dr. Bret Weinstein)
それをどう評価したら
良いか分かりませんが、
私の感覚では少なくとも
このトピックに反対する
人たちは皆同じ側です。
WHOに天候変動による
パンデミックの宣言なんか
させたくないですし、
そしてこれをしてはいけないとか、
あれを言ってはいけないとか、
遺伝子治療をしなければならないと
WHOに言われたくない。
WHOの命令で遺伝子治療を
受け入れなければならない事は実際
彼らの書類に記載されています。
これは恐ろしい計画です。
頓挫させなければなりません。
————————————-
40分弱の動画です。
とても分かりやすいので
是非とも動画で観てくださいね。
急に倒れて亡くなる人や、
競技中に突然死する
アスリートが多い理由が分かりました。
ワクチンが心筋炎を
引き起こしたのではなく
組織の損傷によって
心筋炎が引き起こされた
ということに納得です。
その損傷が大きければ
圧がかかった時に破裂する。
運良く治ったとしても
「瘢痕(はんこん)」として残るから
心臓が伸び縮みしにくくなる。
それは不適切な手術を受けて
肛門が狭くなった人と同じ現象。
肛門はブジー治療や肛門マッサージで
拡げられるけれど、
心臓はそんなことできない。
だから一生、瘢痕を持ったまま
生きていくことになる。
心臓に強い負荷をかけないような
生活を心がける
必要があるということ。
脂質ナノ粒子の問題について
補足説明をします。
以前、ワクチン後遺症研究会で
Stray先生にご講演を
して頂いたのですが、
Stray先生が脂質ナノ粒子に
ステロイドが入っていて、
つまりそれはステロイドを
多く含む臓器や産生している
臓器に行くように
デザインされていると
おっしゃっていました。
つまり「卵巣や副腎に行け−」
というサイン。
だから卵巣や副腎などに蓄積した。
そして月経過多と閉経した人に
月経がきた理由については
池澤レディースクリニックの
池澤先生が
見事な解説をされています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワクチン接種後の出血は、
閉経していても
卵胞細胞が残っている方に発症します。
ワクチンの成分が、
何らかの機序で
残っていた卵胞細胞に働きかけて
エストロゲンを分泌させたため
不正出血や月経様の出血が
起こってしまうのです。
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詳しい解説を知りたい方はコチラの記事をお読み下さい↓
『ワクチンを接種した女性は定期的な婦人科検診を』先日、私と一緒にイベルメクチンのスペースに出演された池澤孝夫先生と有志医師の会ミーティングのあと、井上正康先生や福田克彦先生も交え色々とお話をしていました。
…ameblo.jp
100万人署名運動!
あなたと大切な人の命を守るために署名が必要です!
あなたが歴史に残る一人となります。
WHO年次総会前までの
2024年5月20日までに、
ご署名をお願い致します。
★また、拡散、拡散、拡散!をお願いいたします。