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田中英道「言語でわかる、古代ユダヤ人の日本同化論」日本国史学会第100回連続講演会
連続講義 令和6年1月13日 日本経済大学(2024/01/13)

今回も形象学からの研究発表ありがとうございます。

比較する取り上げている言葉
へざ=戸座(23:24~)、

柏手、供物、としごい、鳥居、祓い、巻物、憂鬱、スメラミコト、伏兵、城、法

神道で大事な言葉がお祓いです。ユダヤ人には原罪がある。システィナ礼拝堂のミケランジェロが描いたアダムとイブの絵は、その罪人として表されている。これらの罪を神道は、お祓いによって消すことが出来る。それで同化していった。(33:33分)
悪魔の誘惑による木の実を食べたことが一つの罪としては有名ですが、実は二つ目があります。アダムとイブは性行為は、崇高な命を迎える為でなく快楽として使ってしまった二つ目の厳罰ですね。

ですから、伊弉諾と伊弉冉は同じ命を迎える異性の関係として見ると
お二人は、衣服を着た清らかさを感じますが、
ミケランジェロのアダムとイブの絵は、互いの性器も露骨な丸裸の絵ですね。
その事を表しています。

日本人から見ると、一見、目を背けてしまいそうな恥ずかしさを感じる絵です。

また旧約聖書のアブラハムの子供をいけにえとして
親が子をいけにえとして差し出す行為も、日本の歴史上聞いたこともなく
理解をはるかに超えています。

これを理解するに、先生がおっしゃっておられた
長い年月、体験してきた自然のとらえ方、そのものが違っていた事が原因であることを指摘し解説されておられました。

それが大変腑に落ちました。

日本は自然そのもの全てが崇高な存在ですから、
それが今回もおっしゃっていた太陽を求め
たどり着いた人々先祖の子孫である私たちは到達目標の地に、
たどり着きすでに崇高な満足を日々体感し
天国界に住んでるかのように味わっている人々
それが日本人ですね。

ユダヤは砂漠が自然。いつ死が訪れるかわからない
毎日が死との闘い。
だから、アブラハムが現れ空想世界を作りだし、
せめて精神の休まる世界をと空想世界へと発展した。と考えられますね。

それがユダヤが生み出してきた宗教、哲学、思想、科学へと
世界をまたにかけた空想世界を求めるノマドとして現在まで続いてきたと言えるでしょう。

日本のように土地に定まり同じ民族同士で長きにわたって守られ安堵する歴史が、他の国ではありません。

これが実態(自然)を持つ日本と全く正反対の世界を持つユダヤの世界との違いとなった。

なので、彼らが作り上げた宗教精神世界は、
ことごとく日本人と全く違ってしまう結果となった。

日本は太陽に海に肥えた大地に山に気候に
自然の美に豊かに恵まれ生命を含めた自然全てが実態のある崇高な存在の為

生命が日々死を恐れて生活をせざるを得ない
自分も家族もいつ死ぬかわからない砂漠に比べ

日本は、はるかに豊かな自然に恵まれていたため
日本の全ての人々が豊かな共同体の中に豊かな関係が和として育まれ
浸透し習慣化されて高貴な道徳が自然に備わったのだということですね。

それを自然道とした。でしたね。

先生の研究結果大変感謝し支持しております。
今回も誠にありがとうございます。

先生の動画と竹田学校で勉強していくたびに
長い間、左翼ユダヤとその手下の日本人左翼による
戦後の教育コードや放送コード、
日本の精神文化や共同体を破壊され、偽りだらけの歴史教育など、日本国憲法の縛りによって世界一誇れる日本の文化や伝統、精神を自覚し味わい幸せを享受する人生ことごとく破壊されていました。

自分がどういう存在で、生まれた国がどんな国で、どんな大人をめざして、どんな人生を目指し、人生を作っていけばいいのか、どんなことを子孫に伝えていくべきか

日本人として十分な精神を味わえず、憂鬱な織の中にでもいるような
思考停止にされていた部分が一つ一つ、時に、雪崩のごとく溶け
脳が解放されていく実感も感じております。

左翼どものやってきた精神や文化を含めた世界に渡る破壊行為は、
人類の重罪、極刑にもあたる恐ろしい行為と理解しています。

彼らを学者の立場として正していく勇気と
聖なる学問の自由に対する真摯な追求姿勢のあり方に
拝見するたびに敬服し尊敬しております。

次々と東大出身者(国立系大出身者)も心を改めて、立派なこうした先輩を見習って権威や権力の支配に屈せず、真摯な研究の活動に勇敢に専念してもらいたいものです。

国民の血税を利用していることを忘れてはなりません。

仕事は、趣味ではありません。
世の為、人の為、社会の為の犠牲が尊い仕事の真実です。

日本では、国家という家族、共同体、一人ひとりの命、生活、幸せを支え守り合っている犠牲です。
勇気をもって皆さんと共に素晴らしいこの良き日本を守りましょう。

わたくしもできる限りこうしたお聞きしたお話を
深く解釈し日本の万年の歴史の史実につなげ、
アイデンティティーの回復のためにできるだけ広め
戦後の洗脳の被害による多くの方の思考停止、感情や感性などの破壊、自虐感の症状を回復するためにも大いに役立っています。

ご高齢ですが、貝原益軒の「長寿の心得」の九十九才までは、
まずは目指していただいて、歴史の新発見、解決、そして日本の精神のつながりの解明を命尽きるまでよろしくお願いいたします。

Post Author: akali

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