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【村上教授対談 第二話】 ワクチンは誰にとって必要だったのか？ 村上教授「スパイクタンパク質ワクチンの危険性を関係者は皆全てを知っていた。」利権に惑わされるな！藤原山蔭（表氏）８０世（八咫烏）
[Interview with Professor Murakami, Part 2] Who needed the vaccine? Professor Murakami: “Everyone involved knew all about the dangers of the spike protein vaccine.” Don’t be fooled by vested interests! Fujiwara no Yamakage (Omote clan) 80th generation (Yatagarasu)
村上教授対談 第二話 ワクチンは誰にとって必要だったのか？
変異するようなRNA型ウイルスに対して
ワクチンを打ってIgG抗体で
交代を誘導することは
絶対失敗する。
２０２０年夏までは、
スパイクタンパク質での免疫をしては、いかんというのが
安倍総理の周辺のサイエンティストの共通の意見だった。
２０２０年夏までは、
スパイクタンパク質での免疫をしては、いかんというのが
安倍総クの免疫は非常に危険だと、
なぜならば、SARSとかMERSのウイルスがあって
あの手のウイルスは抗体に依存して
病気が重くなる
その現象は前から分かっていて
SARSの死亡率が１０％
MERSの死亡率が４０％
それは、結局交代をつくっちゃうと
抗体のウイルスにくっついて
ウイルスに覆われた抗体リンパ球に入る
リンパ球が増え
免疫システムがダウンするため
シャットダウンされるから
それで死亡率が上がる。
それと同じようなことが
起きる可能性があるので
当時、スパイクタンパク質のワクチンは
打っってはいかんと言ってたし、
知ってるワクチン研究者の人達は、
○○からお金をもらっていたにもかかわらず、
今回は、絶対ワクチンは打たないと言っていた。
前安倍晋三首相は、この村上博士はじめサイエンススタッフと共にスパイクタンパク質ワクチンを使わず、対処できる治療方法を実行しようとしていた。以下は、2020/5/15日の記者会見の模様。
安倍晋三首相は39県の緊急事態宣言解除を発表した5月14日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発状況に言及、企業治験や臨床研究が進められている抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」（一般名：ファビピラビル）について月内承認を目指す考えをあらためて示すとともに、膵炎治療薬「フサン」（ナファモスタット）、抗IL-6受容体抗体「アクテムラ」（トシリズマブ）、抗寄生虫薬「ストロメクトール」（イベルメクチン）についても「有効性が確認され次第、早期の薬事承認を目指す」と明言した。
アビガンはじめ4剤の早期承認に意欲を示す安倍首相（5月15日・首相官邸）
ノーベル医学生理学賞受賞者・大村智氏（北里大特別栄誉教授）が開発に貢献したイベルメクチンについて安倍首相は「長年、皮膚病の治療に使われてきたが、新型コロナへの有効性が示唆されており、国内で近く医師主導治験が実施される見込み」と効果への期待を表明。
アビガンについては「観察研究で既に3000例近い投与が行われており、臨床試験も着実に進んでいる」と述べ、症例が確実に集積されていることを強調した。
「組み合わせによる治療効果も期待できる」
安倍首相はアビガン、フサン、アクテムラ、ストロメクトールの4剤について「いずれも日本が見出した薬。別の病気への治療薬として副作用なども判明し、安全性は確認されている。（新型コロナ感染症への）有効性が確認され次第、早期の薬事承認を目指す」と早期承認への意欲を示しながら、「それぞれの薬の長所が異なることから、これらをうまく組み合わせることで、さらなる治療効果も期待できる。有効な治療法を1日も早く確立したい」と、複数の薬剤の組み合わせによる治療効果にも期待を示した。
国内のワクチン開発「7月にも治験開始」
会見ではワクチン開発に関する質問にも答え、「（新型コロナ感染症の）世界的な制圧にワクチンが果たす役割は大変大きい。国内では東大、阪大、感染研などで開発が進められている。早ければ７月には治験が開始される見込みだ」と述べた。
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村上教授対談 第一話 あのパンデミックはウイルスよりもむしろ○○が原因で起こった！？
村上教授対談 第二話 ワクチンは誰にとって必要だったのか？
村上教授 第三話 ウイルスと共に生きる
