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【世界は史上最高に面白い時が来た！最後まで見極めてやろうじゃないか！】
【討論 一・二部】米露（同盟）の未来[桜 R7/3/28]一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論が展開する！
[The world is in the most interesting period in history! Let’s see it through to the end!] [Debate] The future of the US-Russia alliance [Sakura R7/3/28] The most fulfilling debate program, where top debaters seriously debate. A truly authentic debate that you won’t hear anywhere else!

◆米露（同盟）の未来

パネリスト：
アリベイ・マムマドフ（作家・日露関係Youtuber“アリベイチャンネル”）※スカイプ出演
石田和靖（国際情勢YouTuber“越境3.0チャンネル”）
ジェイソン・モーガン（歴史学者・麗澤大学国際学部准教授）
原口一博（衆議院議員）
ポリーナ・ギンズブルグ（人文科学博士）
マックス・フォン・シュラー小林（元米海兵隊・歴史研究家）
山中泉（著述家・一般社団法人 IFA (International Freedom Alliance)代表理事）
司会：水島総

◆The Future of the US-Russia Alliance

Panelists:
Alibay Mammadov (author, Japan-Russia relations YouTuber “Alibay Channel”) *appearing via Skype
Ishida Kazuyasu (international affairs YouTuber “Cross-Border 3.0 Channel”)
Jason Morgan (historian, associate professor at Reitaku University’s School of International Studies)
Haraguchi Kazuhiro (member of the House of Representatives)
Polina Ginzburg (PhD in Humanities)
Max von Schuller Kobayashi (former US Marine and history researcher)
Yamanaka Izumi (author, representative director of the general incorporated association IFA (International Freedom Alliance))
Moderator: Mizushima So
一部　２：０６　　　～１：５６：５２
二部　２：０６：５４～３：２４：４１

関連補足記事：（２部後半　３：０５：０８）
注射（遺伝子ワクチン）の問題

前安倍晋三首相は、村上博士（村上博士の真実の証言、解説は下記３つの動画で、ぜひ、お確かめください。）はじめサイエンススタッフと共にスパイクタンパク質ワクチンを使わず、新型コロナウイルスに対処できる治療方法を実行しようとしていた。下は、その事を発表した記者会見の記事。
その後、安倍首相は首相を辞め、暗殺される経緯となった。

 

安倍晋三首相は39県の緊急事態宣言解除を発表した２０２０年５月１４日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発状況に言及、企業治験や臨床研究が進められている抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」（一般名：ファビピラビル）について月内承認を目指す考えをあらためて示すとともに、膵炎治療薬「フサン」（ナファモスタット）、抗IL-6受容体抗体「アクテムラ」（トシリズマブ）、抗寄生虫薬「ストロメクトール」（イベルメクチン）についても「有効性が確認され次第、早期の薬事承認を目指す」と明言した。

アビガンはじめ4剤の早期承認に意欲を示す安倍首相（5月15日・首相官邸）

　ノーベル医学生理学賞受賞者・大村智氏（北里大特別栄誉教授）が開発に貢献したイベルメクチンについて安倍首相は「長年、皮膚病の治療に使われてきたが、新型コロナへの有効性が示唆されており、国内で近く医師主導治験が実施される見込み」と効果への期待を表明。

アビガンについては「観察研究で既に3000例近い投与が行われており、臨床試験も着実に進んでいる」と述べ、症例が確実に集積されていることを強調した。

「組み合わせによる治療効果も期待できる」
安倍首相はアビガン、フサン、アクテムラ、ストロメクトールの4剤について「いずれも日本が見出した薬。別の病気への治療薬として副作用なども判明し、安全性は確認されている。（新型コロナ感染症への）有効性が確認され次第、早期の薬事承認を目指す」と早期承認への意欲を示しながら、「それぞれの薬の長所が異なることから、これらをうまく組み合わせることで、さらなる治療効果も期待できる。有効な治療法を1日も早く確立したい」と、複数の薬剤の組み合わせによる治療効果にも期待を示した。

国内のワクチン開発「7月にも治験開始」
会見ではワクチン開発に関する質問にも答え、「（新型コロナ感染症の）世界的な制圧にワクチンが果たす役割は大変大きい。国内では東大、阪大、感染研などで開発が進められている。早ければ７月には治験が開始される見込みだ」と述べた。

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【緊急寄稿（3）】COVID-19を含むウイルス感染症と抗ウイルス薬の作用の特徴（白木公康） 

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