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【小野田寛郎氏 日本が大戦を始めた真相を証言】
この重大事を国民に戦後知らせていない事を知り激怒!
[Hiroo Onoda reveals the truth about
why Japan started the war]
After the war, he was furious when he found out
that the public had not been informed of this important event!

1,何故「開戦の詔書(kaisen no shousho)」事前に告知をして、開戦数か月前から国民に周知させていた事実を戦後国民に今尚、知らせないのか!
1. Why doesn’t the government tell the public the true details of the “declaration of war”?
・日本は、自国民とアジアの同盟国を守るために避けられない戦争に突入しようとしている。そして重大な事態にある事。
そして、この諸事態を政府並びに天皇より、戦前から公表され国民は熟知していた。
– Japan is about to enter into an unavoidable war to protect its own people and its Asian allies.
And it is in a grave situation.And these grave situations were publicly announced by the government
and the emperor before the war, and the people were well aware of them.
・開戦の数ヶ月前から国民に広く伝えられていた事実をなぜ戦後の国民に今だに知らせないのか。
– Why are facts that were made public to the public a few months before the outbreak of war
not made known to the Japanese nation after the war and still now?

2. 小泉元首相に激怒。国を代表する首相がなぜ靖国神社に参拝し、心からの感謝を述べないのか。
小野田氏は靖国神社に眠る戦死したすべての英雄戦士とともに、日本と世界の未来のために心からの最後のスピーチをしました!

He was furious at former Prime Minister Koizumi. Why doesn’t the Prime Minister, who represents the people, visit Yasukuni Shrine and express his heartfelt gratitude to the heroes who died in the war?

This has become the final, soulful speech of Onoda and the heroes who died in the war, for the future of Japan and the world!

※開戦の詔書(kaisen no shousho)meaning is a decleared statement of the war.
※decleared statement of the war meaning is
A ‘Declaration of War’ is a necessary performative speech act that signifies the transition from peace to war by identifying the enemy, outlining grievances,
and proposing solutions, while also serving as a means to limit the power to declare war to democratic institutions.

大東亜戦争の宣戦布告の勅書については、日本国民が開戦の理由の真実を知っていたかどうかは、精神的に覚悟した国民一致団結した状態となりますので、天と地の差となります。ルーズベルトの周辺、日本には、ゾルゲ、尾崎だけでは全くありません。政府、皇族内にも、放送局、海陸空軍、東大はじめ、旧帝国大学でも各国からのスパイ、工作員だらけの状態でした。日本は、世界組織された共産主義者たちの巣窟になっていましたので、他国に堂々と事前に伝わっていた実態を想像するのは簡単過ぎます。

その状況下で、この国内向けの宣戦布告の勅書は国内ではどう扱われていたのでしょうか?この非常に重要な宣戦布告の文面と扱いは、当時の日本がいかに戦争を避け平和を最後の最後まで国民皆が命がけで取り組んでいた愛情豊かな国民であり国家であったかを裏付ける重要な事項となるため、別の記事でも探求していきたいと思います。
Regarding the Imperial Rescript on the Declaration of War in the Greater East Asia War, whether the Japanese people knew the reasons for the outbreak of war or not is the difference between heaven and earth in spirit.
How was this Imperial Rescript treated?
The content and handling of this very important Imperial Rescript will determine
how democratic a nation Japan was at the time, so I would like to consider this in a separate article.
I would like to post this as the second part of this series.

——————————————————————
小野田氏の一部スピーチより:
ご紹介いただきました、小野田でございます。

私は今まで、この席を借りて、あるいは他の会合で
「黙って靖国神社にお参りして頂きたい。」
それをお願いしてまいりました。
今、平沼さん(元経済産業大臣)が言われたように、
靖国神社に15日にお参りすると言ったのは、
他でもない小泉首相であります。

「命を懸けて」と言って、いわゆる(衆議院を)解散をしました。・・・・

何故、「命を懸けて」今日(8月15日)お参りできないのか!

私は敢えて首相をけなしたくありません。
しかしながら、
一国の首相たるものが、この靖国神社へお参りをして
「心ならずも」と英霊に対して言葉をかけております。
——————————————————————
・・・続き、全文は、動画後、下に記しております。
——————————————————————

あかりの補足⇒心ならずも、は、やりたくもない、したくもないのに、
仕方なくした。
させられた。)という意味ですね。

これは、日本の国を国民の命を守る為に、また、
戦場の現地のそもそも英蘭仏にひどい状態で
支配され苦しんでいたアジアの人々、同胞の皆様を解放独立の為にと、
高い崇高な志を持って国民一丸となって命を懸け国の命運をかけた戦いが大東亜戦争です。

その誇りに胸を張り命を懸け戦場で散っていった勇敢な最高位に誇る戦士の皆様が
国民を代表する最たる英雄の御霊を英霊と呼ばれます。
繰り返します。
日本人として最高位に誇る御霊であるご存在が英霊の皆様です。


その皆様に向かって「心ならずも」などと、

このような卑怯な思いは、全くもって微塵も想像すら持たない、純粋な崇高な英霊となった皆様の精神です。
日本、同胞を守る為に勇敢に戦い守る為に誇りを持って英霊となった若き戦士、
日本国民の最大級に最高位に誇る英雄としてお立場にある英霊皆様に対して、

しかも一国の代表である首相が、このような愚かな侮辱を発するなど、
国民すべての崇高な精神の命と誇り
を抹殺する原爆級の言葉です。

他の国では、絶対にありえない行為です。
このような、非人道な発言をする首脳陣は一人もおりません。
人間として生きる希望を打ち砕く絶望的な破壊権力者です。

英霊の皆様に対しても、国民の皆様に対しても、最大の命への侮辱です。

その発言に対して、小野田氏と氏の戦友の皆様の魂による(命を懸けた)反対意見を
90才というご高齢を感じさせない
英霊となった戦友の皆様の思いと日本国民を代表し
力強いお言葉で語って頂いております。

戦後生まれでいますと、現実に体験した方々の真実は伝えられなくされ
全く反対の卑怯者たちを主題テーマとしてストーリーがばら撒かれていましたし
ご存じの通り現在も続けられております。
このような者の悪意ある内容、ほとんどが事実の1000万分の1ほどの
事実を切り取りし、それが
全ての事実かのように空想ドラマを作り上げて
日本の誇りを破壊するストーリーにし、でっち上げ日本人の尊い精神を破壊し続けています。

彼らは、その破壊の為に言論の自由を守れと主張し続けています。
日本の精神を破壊するために一貫した精神を破壊する為の自由です。
主体は何もなく、自分さえわからず、ただ権力にぶら下がっているしかない人物に成り下がり、
気が付いてみれば、現在であれば岸田氏です。天下の極悪人役をさせられていた。という結果で終わります。

そのようなウソをウソと知らず、見た聴いた日本の方は、振り回され、
どのような感情、思いを持つのでしょうか?
このような配慮する人間らしい優しさや思いやりは感じれるのでしょうか?
ここに条理や道徳性は存在するのでしょうか?
内面を思考を停止せずに思いを巡らせてみてください。

日本を陥れている情けない同国民、又、外部勢力のウソによるこれらの憂鬱を
吹き飛ばす強さを身に着けることが出来ればという願いは
小野田氏とわたくしも僭越(せんえつ)ながら同意志であり願いであります。

日本人の子孫、未来を世界の仲間と深い精神と共に分かち合い
幸せに生活を送れる世界であってもらいたいからです。
日本の真髄にある和の精神、自然道、御道です。

そして小野田氏は当時の戦友の皆様はどのような思いをして
戦場へと行かれ戦っていたのか真実を語って頂けております。
捻じ曲げられた、NHKや朝日放送や他メインメディアによる
イメージ操作された薄っぺらい日本人は当時は少数、いやいなかったでしょう。

その当時の多くの日本人は、この状況では、
全ての日本人の命が地球上からアジアの同胞たちの命共に消される。

この危機迫る状況から否応なしに国民すべての命運をかけて戦いに出陣して行かれた最大級の崇高な英雄の皆さんです。
世界中、誰一人、戦争したい人は、一人たりともいません。
この時、愛してやまない妻、子供、家族、両親、自身の命を捨て、国、故郷を守る為に出陣して行ったわけです。
この思いを共にいたしましょう。この時の日本の兵隊さんたちの様子は、
台湾の方の証言、パラオ共和国ペリリュー島のお話が有名ですが、
最後まで一緒に戦ったイナボさんの証言がとても参考になります。
台湾に派遣された日本兵士の皆さんに対して台湾人として体験した証言(5分ほど)

歴史証言8・15 パラオ共和国 故イナボ・イナボさん(6分ほど)

(最後まで、ご覧、ご視聴いただけますと幸いでございます。)

小野田氏自身のスピーチの様子は、
まず「命を懸けて何故(靖国に)参拝しないのか」の動画が先にございますが、
小野田氏のスピーチ全文の書き起こしは、動画の下に記しております。

また、感謝、感動したコメントや小野田氏の遺志を継ぐ、
高い志を持たれた毅然と真の日本を伝えている心強い若い学校の先生方のコメントも
このページをご覧になって頂く方々一人ひとりの未来に心強い後押しを頂けると思いますので、
そのコメントも下記に加えております。ぜひ最後までご覧頂ければ光栄でございます。

※開戦の詔書(kaisen no shousho)meaning is a decleared statement of the war.

※decleared statement of the war meaning is
A ‘Declaration of War’ is a necessary performative speech act that signifies the transition from peace to war by identifying the enemy, outlining grievances,
and proposing solutions, while also serving as a means to limit the power to declare war to democratic institutions.

小野田寛郎氏 スピーチ 第19回戦没者追悼中央国民集会にて

※開戦の詔書(kaisen no shousho)meaning is a decleared statement of the war.

※decleared statement of the war meaning is
A ‘Declaration of War’ is a necessary performative speech act that signifies the transition from peace to war by identifying the enemy, outlining grievances,
and proposing solutions, while also serving as a means to limit the power to declare war to democratic institutions.

書き起こし

小野田氏:

ご紹介いただきました、小野田でございます。
私は今まで、この席を借りて、あるいは他の会合で
「黙って靖国神社にお参りして頂きたい。」
それをお願いしてまいりました。
今、平沼さん(元経済産業大臣)が言われたように、
靖国神社に15日にお参りすると言ったのは、
他でもない小泉首相であります。

「命を懸けて」と言って、いわゆる(衆議院)解散をしました。
何故、「命を懸けて」今日お参りできないのか!

私は敢えて首相をけなしたくありません。
しかしながら、
一国の首相たるものが、
この靖国神社へお参りをして
「心ならずも」と英霊に対して言葉をかけております。
果たして私たちは「心ならずも」あの戦争で命を散らせたのでありましょうか。

私は国の手違いによって、15年間にお祀りをしていただきました。
もし私がその時本当に死んでいたとすれば国の為に
われわれが戦わなければ誰が戦えるのかと、
そういう自分たちの誇りを持って、
力、一杯笑って死んでいったのであり、
また私だけでなしに
私の仲間も皆そうであります。

それがなんで「同情」の対象なんでしょう。
「誇り」を持って死んだ人に対して、
何故ただ黙って「ありがとうございました」
と感謝の念を捧げられないのか。

私は小泉首相に大反対であります。

靖国神社について、
あるいは、また、
戦後のいわゆる国際裁判のこと、
色々先程から諸先生方にお話を伺いました。

また、ここにお集まりの皆様方は、
事後法(東京裁判のこと)など裁判ではありません。

A級戦犯とは、敵国側が占領中につけた名前であって、
決して我々の認める名前ではありません。

私は、ただ一事だけ、時間の関係で
皆様に何としても申し上げたいことがあります。

それは、先ほど陛下の「終戦の詔書」を拝聴いたしました。
しかしながら、現在の日本において
何故「開戦の詔書」を拝聴する機会が無いのかということであります。

ものには、
「終わり」があるということは、「はじめ」があるからです。
「結果」あるということは、「原因」があるからです。

「開戦の詔書」は、本当に入隊までの間、
しばらく、何か月か、いわゆる、お聞きしました。

今でも、よく憶えております。
(「開戦の詔書」を途中から暗誦されます)
「豈(あに)朕(ちん)ガ志ナラムヤ」
(※現代訳:このような事態は、決して私の本意ではない。)
と仰せられているのであります。

終戦の詔書にも、その旨がいわれておりますけれども、
「帝国ハ今ヤ自存自衛ノ為、決然起(た)ッテ
一切ノ障礎(しょうがい)ヲ破碎(はさい)
スルノ外(ほか)ナキナリ」
(※現代訳:日本の自存自衛のためには、
立ち上がるしかない)陛下の言われている所に、
大東亜戦争の真の目的がはっきりと
示されているのであります。

何が侵略戦争でありましょう!
それを、ハッキリ日本国民が自覚すれば、
この靖国神社に黙ってお参りをし

そして黙って感謝の気持ちを捧げられるはずであります。
その感謝の気持ちこそが、
国を守るという大きな気持ちに繋がっていく

私はそれを死ぬまでに皆様方に申し上げたいと思います。

どうか皆様、私が申しあげた「開戦の詔書」には、
一部、言葉の違いがあるかもしれませんが、
意味においては私は絶対に
間違っていないと思います。

私は国の為を信じて三十年間戦い続けてきました。
だけど、生きていたから靖国神社では
落第生であります。

だけど、私と同じ時に死んだ、
この仲間の気持ちは私と同じでありまして、
私がいま生きているからこそ、
皆様に、そう伝えたいわけです。

ご清聴ありがとうございました。

コメント

コメント欄で、 昭和天皇はA級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝したくないと言っている と書かれているのがありますが、 昭和天皇がそのようなことを言っているというのは間違いのようですよ。 A級戦犯だのなんだのは裁判で海外の人が決めたことで、 天皇にしてみれば、自分の臣下がそこに祀られているのに違いないわけだから、感謝の感情というか代表して罪を背負った彼らA級戦犯にはすまないというようなとても強い恩義のようなものを感じていたようですよ。 結局のところ日本国民は戦後GHQに自虐史観教育を受けたことにより実情をよく知らず、 そこに付け込んだ社会党が靖國神社を社会問題化したから問題になっているというのが背景のようです。 国民が真実を知らずにいるから、国民の心が真実に一致していないから、天皇に靖國神社を参拝させない意識の方が強くて、 昭和天皇およびその後の天皇もそういった国民の集合意識に合わされ靖國神社は参拝せず、 千鳥ヶ淵に新たに設けた慰霊の施設の方に行かれているというのが実態のようです。 しかしそちらには何もないらしいです。英霊の御魂が確かに祀られているのは靖國神社の方であるようです。 ですから天皇陛下にしてみればお辛いお気持ち惜別の思いであられること と想像できます。

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20代で公立高校で教員をしております。私自身も当然戦後教育を受けてきました。しかし、何故靖国神社の参拝が一部の周辺国だけでなく、日本国内からも批判の対象とされているか疑問でした。  今、私は授業で自虐史観の払拭、正しい歴史教育を目指しております。先人たちは自分の愛した故郷や家族、友人を守るために戦った事実があると。そして今を生きる私たちが次世代に日本を守っていかなければならないということを。生徒はとてもよく理解してくれています。時に授業で涙を流してくれる生徒もいます。このような生徒に世界に誇れる日本を伝えていくのが使命であると確信しています。

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Post Author: akali

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